プログラミングスクールDive Into Codeからフリーランスエンジニアに!卒業生と野呂代表にインタビュー

プログラミングスクールDive Into Codeからフリーランスエンジニアになった卒業生にインタビュー インタビュー

こんにちは!フリーランスエンジニアのponです。
今回はプログラミングスクール・Dive Into Codeを経て、フリーランスエンジニアになった青木大介さんにインタビューしました。
プログラミングスクールで学び、その先にフリーランスエンジニアの選択肢を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

(青木さんが学んだ時期は、現在は少しカリキュラムが変わっているので、それを含めて読んでいただければと思います。)

青木さん
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Dive Into Codeで学び、現在はフリーランスエンジニアとして活躍中。
プログラミングスクールを卒業し、スクールのメンター及びシステム開発に関わった後、フリーランスエンジニアに。

エンジニアになろうとした理由とプログラミングスクールを選んだ経緯

エンジニアを目指すようになったのは「専門職になろう。専門職であれば、その技術に需要がある限りは仕事があるはず。」と思ったからです。以前は専門性の無い仕事をしており、コンプレックスと「自分の代わりは誰でも出来る」という不安がありました。それに、以前からプログラミングには興味があって、多少はやったことがあったんです。

独学だけで開発現場で通用するスキルを身につける自信はなかったので、プログラミングスクールを受講して体系的に学ぶことにしました。
いくつかプログラミングスクールを見学しましたが、カリキュラム・価格・(自習室などの)学習環境・担当者の対応などを総合的に判断し、Dive Into Codeにしましたね。
オンラインのコースではなく通うことにしたのは、自習室に行けばサボらずに勉強するだろうと思ったからです。

スクールではどういう風に過ごしたのか?

当時は仕事をしていなかったので、受講期間の半年間、朝から晩までスクールの自習室で勉強していました。
(現在はカリキュラムが変わり、フルタイムだと4ヶ月で終了するようになっています)

平日の日中は自習室にいる受講生があまりいなかったので、分からないことがあればメンターをほぼ独り占めして聞き放題でした(笑)。土日や夜だと少し人が増えましたが、それでも当時は今よりは受講生が少なかったので、頻繁に質問していました。

ある程度自分で考え、解決出来なかったらメンターに質問する・・・というサイクルをひたすら繰り返したのがスキルの向上につながったのだと思います。結果的に卒業後にエンジニアとして働くことが出来ているので、受講料の元は十分にとったと思います。

また、同じ時期に入ってスクールで顔を合わせていた友人と情報交換をしたり、学習する上で切磋琢磨したり、よきライバルというか友人ができたのも良かったと思います。

オリジナルアプリ開発の大会に参加

朝から晩までスクールにいたので、カリキュラム自体は前倒しで2ヶ月で終わってしまいました。
その後、Dive Into Code主催のオリジナルアプリの開発大会に参加しました。

カリキュラムで学んだ知識をもとに、ゼロから開発を行ったのが非常に勉強になりました。
カリキュラムで学んだ時は理解していたと思っていたのに、実は全然理解していなかった箇所が多々ありましたね。それに、指定された物を作るより、自分の作りたいものを作るほうがはるかに楽しかったです。カリキュラムを復習しつつ作ったので、企画してから完成まで1ヶ月くらいかかったと思いますが、良い経験でした。

大会後にメンターに

その大会が終わった後、Dive into Codeから打診を受け、メンターになりました。

教えることを通してカリキュラムで学んだ知識がより定着しました。受講生よりむしろ自分自身が学ぶことができましたね。
もちろん全て答えられるわけではなかったので、わからないところは先輩のメンターに相談して解決しました。

フリーランスエンジニアになった青木さん

正社員ではなくフリーランスに

おそらく自分の場合はレアケースだと思いますが、卒業後、正社員のエンジニアとして就業することなく、フリーランスのエンジニアとして働き始めました。
プログラミングスクールの周りの卒業生はエンジニアとして就職したり、他の職種として働き始めたりしていましたが、思い切ってフリーランスになることにしました。
スクールの方でも色々な仕事の情報があったのですが、フリーランスになりたいという思いもあったので、挑戦してみることにしました。

エンジニアのフリーランス転向サポート事業をしている人とたまたま親しくなって手厚くサポートしてもらえたというラッキーがあり、フリーランスの案件を見つけることができました。さらにラッキーなことに、その最初の現場が困ったらことがあれば相談しやすいという恵まれた環境でした。

また、自分がスクールで学んだRubyを生かせる職場でしたし、そこも幸運だったなと思います。
スクールではRubyを学んだのに、現場ではJavaで開発することになる・・・というケースもあると思いますが、私の場合はRubyを使えるところということで探しましたね。

今その現場で働き始めてから一年半なのですが、その現場でまだ働いています。
現場でも学ぶことも多く、働き始めてからさらにスキルは上がったかなと思っています。
スクールでは基礎が身についたと思いますが、やはり現場に入ることでエンジニアとしてはより多くのことが学べるのでは?と思います。

Dive into code野呂代表にインタビューもしました

DIVE INTO CODEは、プロエンジニアとしてのキャリアのスタートラインに立つことを目的に、しっかりとしたカリキュラムと一緒に学びあう仲間がいるプログラミングスクールです。今回、そのDIVE INTO CODEの野呂代表にインタビューの機会をいただきました。

DIVE INTO CODEの特徴

本気でやるという方向けに特化している

4年前に最初に創業したとき、最終目標を「すべての人がテクノロジーを武器に活躍できる社会をつくる」というふうに決めたんです。その「すべての人」っていうのは、文字通りすべての人って意味ではなくて、これからの自分自身の人生をよりよくしていきたいといった人たちのこと。

そして「活躍できる」というのは、他人のために価値を発揮できる、役に立てるということだと私は定義したんです。役に立つというのは詳しく言うと社会人であれば、仕事としてちゃんとできたりお金がもらえたり、感謝されたりということです。

最終目的としてはすべての人が活躍できる社会をつくる、というのがやりたくて、でもそうしたときに活躍できる、っていうのが何なのかを決める必要があるということになって、それは社会で人の役に立つ、それを重視しようというふうにしたんですね。

で、ちょうど2年前ぐらいから創業者と一緒に話し合って、まず、すべての大陸にプログラミングのコミュニティがある、というふうに定義したんですけれどあまりにも壮大だから、まず2年間で何をしようというのを決めようと。

そこからビジョンとかミッションを決めていこう、ってなったんです。そこで、てっぺんを取ろうという言葉が出てきました。プロフェッショナルで働けるようにすることに集中特化しようと。それが決まったのがちょうど一年前なんです。それまでは明確に決まっていなくてあれもこれもという状態だったんです。

でもそれだとサービスを提供する姿勢がぶれてしまう。そこでプロになることに特化しててっぺんを取ろう、と決めたんです。だからDIVE INTO CODEではどこよりもやるしどこよりも本気で向き合うし、どこよりも力がつく、と。

一流の提携先

開発会社さんと顧問契約をしてタッグを組むということもしています。

例えばWebエンジニアコースだとソニックガーデンさんやマユンさんに技術顧問についてもらって、受講生のコードレビューとかもしてもらっていますし、機械学習エンジニアコースだと、イギリスのブリストンにあるアリオという会社に顧問をしてもらっています。

そうやってハイブリットにすることでプロになるための最短経路が開けるわけです。

卒業後の就職について

まず前提として、私たちは「新米のエンジニアになるためには何が必要か」というとこそこだけで考えているので、マーケティングでは気にすることもありますけど、基本的には気にしません。

なので、他のスクールと比べてどうこうというよりは社会の役にどうやったら立てるかというところだけ気にしています。やっぱり未経験の人が社会人になって転職してエンジニアになるというのは難しいんですね。特に何が難しいかというと実務経験がないというところ。エンジニアの世界っているのは自分で実装できないと食っていけないんですよ。その経験がある?って聞かれたとたん皆怖がってしまう。

そういう人にお金を出して採用するかというと難しいんです。だから紹介料なんてとってしまうとその人の道をふさぐことになってしまう。自分たちで社会に送り出したいと言っておきながら、そんなことしては道をふさいでしまうんです。

だから私たちは紹介料は取っていません。無料でそういう場を作って、自由にやってくださいということにして就職できる機会を最大化する。もちろん職歴書やコードレビューなんかはやります、と。そうしてどんどん決めていきましょうというのが私たちの就職サポートです。

やっぱり、そこって利益を考えると、ぶれちゃうところがあると思うんですよね。でも、生徒さんの力を最大化して就職への道を最適化したいと思っています。

のちのちはビジネスとして、就職する人を担当させてもらって企業さんからお金をいただくというのはやろうとは思っているんですけれど、ただ無料でつなぐ場所というのがないと意味がないと思っているんで、そういう場所をなくすつもりはないですね。また、私たちも力をつけないと影響力も出ないですし、就職するという機会も増えていかない。まだまだ私たちも頑張っていかないと、ということです。

もちろん今までやってきて、プロのエンジニアに挑戦する人がチャンスを掴めるといったそういった環境は形にはできたかな、という実感はあります。

今後の展望

更に質を高める

これからやっていきたいこととして、まず一つ目は、形はできたけれどその中で質を高めていきたいというところですね。

受講される方の中でも、少しプログラミングをして試験を突破してきた、という人もいればかなりがっつりやってきている方もいて、そういう方のさらに上に行きたいという人へのプラスアルファという部分が課題ですね。現場のエンジニアのレビューなどを通してトップを伸ばすというのをやっていきたい。やっぱり私たちは挑戦する人のサポートという形でやっているのでどうしてもボトムアップが中心になってしまうんです。

本当にいろんなパーソナリティの人がいて、おとなしい方もいらっしゃいますしすごい積極的にコミュニケーションする方もいらっしゃいますし、本当に様々です。だからそこは社内でのコミュニケーション・チームワークを深めて改善していこうという感じですね。

学習者の裾野を広げたい

もう一つは、学ぶ裾野を広げたいということです。

今は費用も高く、コードの世界に入ったら戻れない、みたいな状況になってしまっています。そこで、段階を踏まえてまずは最初のここからやってみよう、それができたら次にこれをやろうというふうに徐々にやってすそ野を広げていきたいんです。

これはビジネス的にも意味があることだと思いますし、実際5万円のコースはないの?というふうに尋ねられることもあります。そういったこともあって、今後は入門編講座みたいなものを作る気ではいます。

アフリカでの挑戦

また、「すべての人がテクノロジーを武器に生きていく」という目標があるのですが、すべての人という意味で国籍・人種という部分が乗り越えられていない、ということです。これはこの会社の存在目的でもあるんです。

だからアフリカで事業を展開したいと思っています。アフリカはまだ発展していないといわれながら多くのポテンシャルを持った場所であり、そこで成功モデルを作りたいと考えています。

難しい目標ではありますが、そこが達成できればあとはどこでだってできるでしょうということです。これが出来ればすべてうまくいく、出来なければすべてうまくいかない、そのぐらいの気持ちで向かっています。

現にアフリカのルワンダってところに一年半前に行って、Rubyを教えてきました。10人の受講生がいて、全部英語に翻訳したテキストをもっていって1年ぐらいかけて3人の卒業生ができたんです。一人はスタートアップのCTOのもとでインターンシップを始めていて、二人目はまだ就職中なんですけれど、三人目はDIVE INTO CODEのメンターとして今私たちとともに働き始めています。

英語もしゃべらない会社のメンバーがgoogle翻訳を使って教え続けてきて、そんな彼が逆にメンターとして日本人にgoole翻訳を使って教えようとしているんです。こういうことができるんだよというのが大事だと思います。こういう形を今後も作っていきたいんです。

私は日本でビジネスを成功させたいというよりもチャンスをつかむ仕組みを作りたいんです。例えば、アフリカの人たちがアフリカの人たちにアフリカの言語で教えるというということをしていきたい。それには渋谷のスクールのノウハウも生きていきます。こういうのが成功すれば、みんながその成功をもとめてチャレンジしたくなるじゃないですか。エンジニアに限らずそういう仕組みが世界に、特に日本には今必要だと思うんですよね。

DIVE INTO CODE公式
https://diveintocode.jp/

まとめ

ということで、正社員をすっ飛ばしていきなりフリーランスのエンジニアになった青木さんのインタビューでした。
フリーランスを目指している方、プログラミングスクールの雰囲気が知りたいと思っている方はぜひ参考にしてみてくださいね。

Dive Into Codeについて詳しく知りたい方はこちらの記事も参考にしてみてくださいね!

DIVE INTO CODE(ダイブ イントゥ コード)は真剣にエンジニアを目指すための方のプログラミングスクール

公式HPはこちら

Dive Into Code公式HP

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