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Go言語の魅力とフリーランスエンジニアとして稼げるのか?

Go言語の魅力とフリーランスエンジニア

こんにちは、ポンです。
今日は言語の中でも新しい部類のGo言語について書いていきたいと思います!非常に新しい言語ですが、稼ぎやすく学びやすいのでフリーランスエンジニアを目指す人には必見です!

Go言語とは

【Go言語】は2009年にgoogleが開発したオープンソースプロジェクト向けのプログラミング言語。「Go言語」や「Golang」と呼ばれる。
企業としてはGoogleはもちろんYouTube、Dropbox、サイバーエージェントやLINE、メルカリなどでも使われているという今とても勢いのある言語。

Go言語wikipedia

マスコットキャラクターは「Gopher」(ゴーファー)くんという目の大きいねずみ(Go言語を触ったことがない人でもニュースサイトやTwitterなどで一度は見かけたことがありそう)、茶色だったり青色のバージョンが多いですよね。

Gopherくん参考画像

Go言語の歴史

Go言語の開発者は
C言語やUNIXの開発者Ken Thompson,
UTF-8の開発者Rob Pike,
memcachedの開発者Brad Fitzpatrick

などの著名なエンジニア達によって開発されました。
2009年に誕生したばかりのかなり新しい言語です。使いやすさとシンプルさから新しいと思われがちのRubyの誕生も1995年(Railsは2004年)ですので、現在人気の言語の中でもとても新しいことが分かるかと思います。

Go言語の特徴

Go言語は【シンプルでスケーラブル】な言語です。繰り返し構文は「for文」しか存在せず、「while文」や「while/do文」などがない最小限の構文構成となっています。三項演算子もありません。そのため開発者による表現の揺れを抑えています。

そのため開発者によっては面白みがないと言われることもありますが、Go言語自体が多人数での大規模な開発を前提にしているためこのような造りになっています。実際に人数や規模が大きくなればなるほどこういった言語自体の縛りが強い方が便利だと思います。

またコンパイルに関しても宣言していない変数を使おうとしたり、インポートしていないパッケージなどがコード内にあった際はコンパイルができなくなります。コードは書くよりもミスを見つけて削るほうが難しいので最初からミスを最小限に減らすような設計になっているのでしょう。
Go言語のコンパイルは高速で、並行処理も得意です。

Go言語はクロスコンパイル可能

Go言語はOSを選ばずに使用できるクロスコンパイルが可能です。クロスコンパイルとは1つのソースコードから色々なOS向けのバイナリを生成できることです。
例えばMacでGo言語を書いてそのままMacのマシンを使ってLinux、Windowの64bitに変換する事ができます。Javaと違いVM(Java VM)を使わないので手間も少ないです。

Go言語でつくれるものや得意な分野

Webサーバー構築

Go言語はバックエンドやインフラ周りで強力です。開発時の生産性を高めながら速度も出るという特徴と、大人数や大規模で使うのにも向いているため大型なものや複雑なシステム開発に非常に便利です。

アプリケーション開発

Go言語ではアプリケーションの開発もできます。AndroidやiPhone向けのツールが集められたGo mobileを利用することでネイティブアプリもサクサク作れます。

Go言語を勉強するには?学習コストは低め

Go言語は開発者に無駄なことをさせない、曖昧なことをさせない言語です。最小限のコードで最大限の結果を出せるように設計されています。そのため基本的にシンプルでバランスの良い言語であり、習得は容易な方です。

また歴史はまだ短いながらも標準パッケージが充実しているためかなり使いやすいです。
ただ初心者が学ぶのには若干堅い言語ではあり他の言語と勝手が違うことが多いため、PHPやPythonなどを学習してから入るとスムーズに使えるかと思います。

以前に紹介したProgateでもGo言語のコースがあります。
2講座ですが、雰囲気は掴めるかと思いますよ。

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Progate(プロゲート)をやったらフリーランスエンジニアになれるのか?

Go言語は稼げるか

Go言語はBIZREACHが2018年の8月に出した情報によると「プログラミング言語年収別中央値」でなんと1位になっています!
中央値は600万円、最大提示年収額が1600万円という驚異的な数字を叩き出しています。

ページ内の考察では

「1位のGoは、C言語の置き換えとして、Dockerなどの基盤ソフトウェアの開発で採用され、ツールの開発やWebサーバーでの活用など、様々な分野で利用されています。2018年のStack Overflowの年次レポートでも、最も愛されるプログラミング言語・スクリプト言語・マークアップ言語として5位にランクインしており、世界中で人気の言語です。学習の容易さと実用性の高さから開発者の間で急速に人気が上昇していると見られ、国内でもインターネット企業を中心に普及しています。求人数は昨年比で1.9倍に増加しており、今後もさらに注目されることが予想されます」

と絶賛されています。

これから始める方も今もうプログラミングを学習している方やエンジニアの方も今後を見据えてGo言語を学んでおくのは大いに有効でしょう。なによりこれからCやC++を始めるよりは需要的にはGo言語の方がオススメです。

プログラミング言語別年収中央値を発表、求人検索エンジン「スタンバイ」調べ(BIZREACH)

まとめ

上記のBIZREACH内の記事でも書いてあった通り、Go言語はとても需要が高まり非常に人気の言語です。それでいて学習コストは低いため【学びやすく稼ぎやすい】というかなりありがたい言語です。
今後フリーランスエンジニアとして活躍していく上ではとても強力なパワーになりますのでぜひ学習を始めましょう!
それでは!