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ドローンを通じて社会貢献を!ドローンスクール運営の(株)ハミングバード鈴木さん・市川さんにインタビュー

ドローンを通じて社会貢献を!ドローンスクール運営の(株)ハミングバード鈴木さん・市川さんにインタビュー

株式会社ハミングバードは産業用ドローンの総合サービス企業No.1を目指し設立された会社です。社会人の方向けのドローンスクールや小学生向けのドローンプログラミング教室も運営しています。

今回は、株式会社ハミングバード代表取締役の鈴木伸彦さんとドローン事業開発部の部長・市川賢仁さんにドローンスクール・ドローンプログラミング教室を始めたきっかけから今後の展望まで幅広くインタビューさせていただきました。

ドローンスクール・ドローンプログラミング教室を始めたきっかけ

鈴木さん
鈴木さん

もともと私は、広告業界やIT業界で仕事をしていました。何か新しい事業を始めようと考えていた時に、たまたま知人を通じてドローンビジネスのことを知ったんですね。調べていくうちに、ドローンはダイレクトに社会貢献ができる業態だと思い、ドローン事業を始めました。

ドローン事業を始めましたが、当時はドローンは産業用としてしか使われていなかったので、一般の方にはあまりドローンは認知されていなかったんですね。そのような方たちにドローンの魅力を知ってもらいたいと思い、ドローンスクール・ドローンプログラミング教室を始めました。

社会人向けドローンスクールの特徴

市川さん
市川さん

まず、社会人向けのドローンスクールの特徴から説明します。ドローンスクールは、基本的にドローンを使ってお仕事をしたいといった人向けにカリキュラムを提供しています。

スクールを始めて3年が経ちますが、当初は、お金と時間に余裕のある個人の方が多かったです。趣味としてドローンを使ってみたいという方ですね。

しかし、最近では法人からの派遣という形で学びに来る方が増えてきています。具体的には中小企業を始め、最近は大手企業やそのグループ会社の社員の方です。

コースはドローン操縦経験10時間未満の方向けの「フライトコース」とドローン操縦経験10時間以上またはフライトコースに合格した方向けの「ビジネスコース」の2つがあります。「ビジネスコース」に合格すると一般社団法人ドローン操縦士協会DPA(ディーパ)のドローン操縦士 回転翼3級の資格が取得できます。

当スクールではこの資格を取得することを一つのゴールとしています。

小学生向けドローンプログラミング教室の特徴

市川さん
市川さん

続いて、小学生向けドローンプログラミング教室の特徴について説明します。2020年から小学校でプログラミングが必修になることもあり、最近は小学生向けのプログラミングスクールが増えてきています。

プログラミングスクールもいくつか形態があると思いますが、私たちが提供しているのはブロックプログラミングです。有名なものだとスクラッチなどがブロックプログラミングに当たります。

本教室では、RyzeTECH社が提供しているアプリケーションを使用し、各コマンドが書かれたブロックをパズルのように組み合わせてプログラミングをします。

実際にプログラミング用トイドローンを使ってドローンを飛ばすこともできます。子どもたちが実際にドローンを飛ばす体験をすることで、ドローンがもっと身近なものになるのではないかと思います。

今後の展望

鈴木さん
鈴木さん

私たちもドローンプログラミングに関しては手探りの状況です。

実際、ドローンプログラミングというものが、教育のシステムとしてまだまだ確立していません。私たちがそこを作り上げていく立場になるのか、ある程度業界自体が出来上がってきた段階で私たちもサービスを拡充していくのか、まだ検討中です。

直近の目標としてはドローンの認知を高めていくことです。ドローンというものを子どもたちにも幅広く知ってもらえるように活動していきます。

やはり、子供たちが憧れる職業にならないと職業として確立されていかないと思います。子供のうちからドローンに触れてもらい、将来ドローンを使って何かしたいという子が増えていくと嬉しいですね。

 

ハミングバード公式
https://hb-j.jp/