実績のある無料ITスクールHeat Wave IT Academy-ヒートウェーブITアカデミー

無料ITスクールHeat Wave IT Academyホームページのスクリーンショット キャリア

こんにちは!フリーランスエンジニアのponです。

無料で受けられるスクールはいくつか出てきていますが、この記事ではヒートウェーブITアカデミーについて紹介していきたいと思います。

ヒートウェーブはヒートウェーブ株式会社が運営

ヒートウェーブ(Heat Wave)は、ヒートウェーブ株式会社が運営している、無料のITスクールです。1992年に設立され、20年以上スクールを経営して培った実績とスキルがあります。テキストやその後の就職紹介を含めて無料で、プログラミングやネットワークなどIT業界に就職するために必要な専門知識を学ぶことが出来るようになっています。もちろん未経験者でも入塾が可能です。校舎は新宿にあります。

運営会社情報

会社 ヒートウェーブ株式会社
設立 1992年
住所 東京都新宿区歌舞伎町2-46-5 KM新宿ビル7F
代表 林田かおる
公式サイト http://www.heatwavenet.co.jp/

ヒートウェーブの特徴

無料のITスクール

ヒートウェーブは、就職先紹介を含めた、受講料無料のITスクールとなっています。約3か月間で300時間をかけてみっちりスキルをたたき込まれ、業界未経験者の方でもIT業界へと就職することが可能なレベルまで引き上げてくれるそうです。コースはいくつかに分かれているので、自分の現状のスキルや興味に応じてコースを選ぶ必要があります。
コースとしては、
まず求職者支援訓練(約3ヶ月~6ヶ月で400時間から600時間)の

・ITパスポート科/ オフィスアプリケーション科

この二つは、あまりパソコンに触れたことのない方が、基礎的なツールの使い方を学ぶコースです。ITパスポート科では、ITパスポート試験を通じて、社会人に必要なWordやExcel、Power Pointなどマイクロオフィス系のツールの使い方を学び、オフィスアプリケーション科では、ネットワークや業務アプリケーションなど、より広くオフィスで使うパソコンのツールに関する基礎的な知識を習得するようです。

・Webクリエイター養成科

Webサイトを作る上での、プログラミングやデザインに関するスキルを学びます。ヒートウェーブの中で最も歴史のあるコースだそうです。

・Webプログラマー養成科/ Androidアプリ開発科

こちらはより作る方向にシフトした実務よりのコースです。Webアプリケーションを作りたいならWebプログラマー養成科に、スマートフォンアプリならAndroidアプリ開発科となります

・ネットワーク構築科

ネットワークエンジニアを目指す方に向けた講座です。個人ではなかなか学習しづらいネットワーク構築の方法や運用・管理の方法について、ルーターやスイッチなど実機を用いて学ぶことが出来ます。
があります。

他にもITエンジニアを目指す人に向けた「無料の学校」とされる、「プログラマー」&「ネットワークエンジニア」養成コース(こちらは約3ヶ月で300時間)もあります。

→ http://www.heatwavenet.co.jp/free_academy/

これらはすべて無料で、3か月~6ヶ月で学べるコースとなっています。各コースの詳細のページにコースを卒業した後、どのような企業に就職し、どのようなコースに進んだのか、インタビューの形式で掲載されていますので、気になる方はそちらをのぞいてみてはいかがでしょうか。(↓例えば、ネットワーク構築科のページです)

→ http://www.heatwavenet.co.jp/network/networking.html

各ページを見ても、業界未経験者からこの塾を経てIT業界に進まれた方が多く、未経験者であっても安心して参加できる塾になっていると思います。

講師の方も熱い体育会系のような方が多いそうで、はっきりした声で熱意をもって指導してくださるそうです。テキストを丸読みするだけの機械的な指導ではなく、しっかりと生徒ひとりひとりに向き合った指導をしてくださるそうですし、講師の質も特に問題はなく高いものだと思います。

セキュ塾と呼ばれるITスクールには珍しいセキュリティ方面の講座

ヒートウェーブには、無料のスクールの他に有料で、サイバー攻撃及び防御テクニックを学び、ホワイトハッカーを育成する、通称「セキュ塾」と呼ばれるコースがあります!

セキュ塾はYoutubeチャンネルがあるので気になる方はまず、そちらを見てみるといいかもしれません!

おそらくこのヒートウェーブにしかないような、珍しいコースなのではないでしょうか。コースとしては、

・サイバーセキュリティ技術者育成コース

基礎からセキュリティ分野全般を学習するコースです(78日間で一名あたり80万円)。

・マルウェア解析コース

プログラミング言語を学びつつマルウェア解析の方法を学びます(20日間で一名あたり50万円)

・ホワイトハッカー育成コース

CTFシステムを使ってハッキングの攻撃・防御手段両方を学びます。このコースのみ月謝制です(入塾金:10000円+月額18000円)。

・情報セキュリティ リテラシーコース

メールやSNSなど普段使うツールの危険性について学ぶコースです(1日間で一名あたり15000円)

・IoTと車のハッキングハンズオンコース

一般的に発売されているIoT機器のセキュリティリスクについて学びます(3日間で一名あたり21万円)

・サイバー攻撃対策技術訓練コース

サイバー攻撃を疑似環境で実演することでその特徴と対策を学びます(5日間で一名あたり30万円)。

・サイバーマネージメントポリシーコース

組織の経営者、管理者層向けのサイバースペースにおける理念や倫理を学ぶコースで、2019年4月より開講されるそうです!

があります。目的に応じてコースを選ぶのはもちろんですが、ホワイトハッカー育成コースのみ月謝制なので、まず様子を見つつ参加されたい方は、ホワイトハッカー育成コースがいいかもしれません!

実際、サイバー攻撃やハッキングと聞くとエンジニアとしては、わくわくしてあこがれてしまいますね。ですが、セキュリティ未経験者でも受講することは可能なのかと心配になってしまいます。

システム的には受講することは可能です(入塾の際に筆記試験と面接がありますが、そこで厳しい選抜が行われるということはないそうです)。ですが、いくつか口コミを見てみたところ、ある程度セキュリティを学んだことのある方か、エンジニアとして豊富に実戦経験を積まれている方でないと、難しいかもしれないとのことでした。月数回3時間程度の授業で、比較的速いスピードで授業が進むため、最低限プログラミングに関して十分なスキルがないと、授業についていくことは大変だそうです。また実際復習をするにも、ハッキングの場合、家で仮想環境を組む必要があるため、そのようなことをする時間的余裕のある方でないと、厳しいものがあるのかもしれません。

気になる評判や口コミは?

特にセキュ塾の方の講師や授業内容のレベルは非常に高く、質に関してはよい評判が多かったです。本気でセキュリティを学びたいという目標が明確な方にとっては、またとない素晴らしい講座なのではないか、と思います。

ハッキング演習体験&説明会が無料でありますので、まずそちらに参加されてもよいのかもしれません。

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