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バンコクのノマドエンジニア育成講座 iSara(イサラ)!フリーランスの豪華講師陣

バンコクのノマドエンジニア育成講座iSaraのスクリーンショット

最近はたくさんのエンジニアスクールがつくられていますが、中には、フリーランスのエンジニアとして活躍することを目標とし、海外に渡航して、現地でフリーランスエンジニアの講師陣から教えてもらえるという、異色のスクールがあることをご存知ですか?
今回は、そんなスクールである、「バンコクのノマドエンジニア育成講座 iSara(イサラ)」を紹介していきたいと思います。

iSaraとは

iSaraとは、「20日間で月10万円稼げるスキルを手に入れる」ことをモットーとし、日本で事前学習をすませた後、タイのバンコクに渡航して現地で講座を受けるというスクールです。iSara(イサラ)の講座は、1年に2,3回のペースで開催されています。第5期の期間は2019年4月8日~4月27日だったようですが、こちらはもう募集が締め切られています。そして、第6期の期間は現段階では未定のようです。

iSara(イサラ)公式サイト https://isara.life/

特徴

1.稼げるエンジニアになるために直結するスキルを教えてもらえる!

iSaraでは、ただプログラミングのスキルを身につけるだけでなく、プログラミングスキルを活用して実際にフリーランスエンジニアとして活躍できるようになることに主眼が置かれています。他のスクールでは、スキルを身に付けた時点で終了する、あるいは、その後就職活動に移るのが一般的だと思いますが、iSaraは、フリーランスとして食っていけるエンジニアになることが目標とされています。

具体的には、クラウドワークスなどのクラウドソーシングのサービスを利用して、サイト制作の案件を取って仕事をするというプログラムが用意されています。それに際して、クラウドワークスでの提案文の作り方や、見積もりの作成方法についての知識など、細かいけれども実務上重要な知識をたっぷりと教えてもらえるところが、一般的なスクールにはない特長です。

そうした、実践で役立つ知識を教えられるよう、講師陣には、実際にフリーランスとして活躍している方ばかりが揃えられています。

また、参加メンバー同士のコミュニティが提供されたりしています。プログラム終了後も、参加メンバーどうしのチャットグループを利用して、チーム単位で仕事を探すことが可能になっています。経験がまだ浅いフリーランスの人が、高単価で仕事を受注できるようにするには、チームを組んで仕事を探した方が有利になります。その点をきちんと考慮して、参加者同士のコミュニティが講座終了後も継続されるよう、工夫されています。

2.バンコクに渡航して学習する!

また、スクールがバンコクで開講されるという点も、大きな特徴です。iSaraでは、事前課題をあらかじめ日本ですませた上で、タイの首都バンコクに渡航し、現地のシェアハウスを拠点として学習を進めることになります。海外での生活を体験しながら、エンジニアとしてのスキルを集中的に学ぶことができるという点では、一石二鳥のプログラムですよね!

3.「永久サポート延長」つき!

3つ目の大きな特徴として、iSaraには、「永久サポート延長」というオプションがついています。これは、一定の条件を満たした場合、この講座の費用である248,000円以上を自分で稼ぐまでは、引き続きiSaraのサービスを受けることができる、というものです。そのため、実質的にはリスクが0の状態で、iSaraに参加することができます。特に、金銭面に不安を感じている受講者にとっては、とても嬉しい制度ですよね。

評判や口コミは?

次は、iSaraの評判についてみていきましょう。

1.フリーランスの方との交流が最大の魅力

評判の中で多かったのが、やはり現役フリーランスと交流できるという点についてです。
フリーランスの講師陣と、20日間同じシェアハウスで寝食を共にする中で、フリーランスで働くと実際にはどのような生活になるのか、といったことを話す機会が多くあり、現役フリーランスの生の声を聞くことができた、という意見がいくつか見受けられました。また、フリーランスの人たちと繋がることで、仕事を回してもらえたりするケースもあるようです。現役フリーランスと交流する機会を得られることが、様々な形で恩恵をもたらしてくれるようです。

2.問題解決能力や行動力が備わっている人でないと、向かないかも

iSaraでは、基礎的なプログラミングの知識についてはあまり教えられず、その分、そうした知識を活かして実際に仕事をやってみることが重視されています。それも、ただ単に与えられた仕事をこなすだけでなく、仕事を受注する過程も自ら行うことになります。そのため、自ら動きだし、仕事を獲得できる人でないと、iSaraの中で有意義な学びを得ることは厳しいかもしれません。

3.倍率がかなり高い

応募人数については正確な情報は明らかにされていませんが、1000人を超えるという噂もあるそうです。そんな中、参加できるのはたったの20名。その噂が本当だとすると、倍率はなんと50倍。。
そのため、iSaraのプログラムについていけるかどうかと心配する以前に、そもそもiSaraに参加させてもらえない、という事態に直面する人の方がはるかに多いということになります。

まとめ

以上、iSaraの特徴と評判について紹介してきました。iSaraは、参加する時点でのハードルが高い上に、参加者には積極的な姿勢が求められるため、誰にでも向いているというわけでは決してないでしょう。しかし、独立して稼げるエンジニアになりたい、という思いを強く持っていて、自分から積極的にどんどん動きだせるタイプの人であれば、iSaraはまさに理想的なプログラムと言えるのではないでしょうか。
この記事が、iSaraへの参加を検討している人の参考になれば幸いです。