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AIを使った学習アプリMonoxer(モノグサ)!

AIを使用した学習アプリMonoxer(モノグサ)
ポン
ポン
こんにちは、ポンです。
今回はAIを使った学習アプリMonoxerをご紹介します!このMonoxerでは問題の作成から習得度の判定まで自動で行える学習アプリとなっておりますので要チェックです!

Monoxerとは

【Monoxer】(モノグサ)は株式会社モノグサが開発した記憶・学習サポートアプリ。株式会社モノグサは2016年8月に設立された会社で、元Goolgleでソフトウェアエンジニアリングを経験した畔柳圭佑氏がCTO、リクルート出身の竹内孝太朗氏がCEOを担当している。
2018年の12月にUB Ventures、iSGSインベストメントワークス、ツネイシキャピタルパートナーズから総額約1億円の資金調達済み。調達資金の使途としては塾や予備校への導入、教材開発会社との提携、外国人労働者をはじめとした日本語学習領域への参入、及びサービスの開発に充てる予定で、常石グループとは外国人労働者向けの日本語教育での活用等の協業を検討中。

Monoxer
http://corp.monoxer.com/

Monoxerのメリットや特徴とは

Monoxerは問題の作成から習得度判定まで自動で行えるのが非常に大きなポイントです。問題を作成する際、例えば4択の問題を作る場合には当然ながら質問文・正解の解答・3つの不正解の解答を用意しなければなりません。

しかしMonoxerを活用して英語の問題で単語アプリを作る場合、「infamous」という単語を入力し「不名誉な」という意味を入力します。するとそれで問題作成は完成です。
その問題を解こうとすると一瞬で他の選択肢が作成されており「不便な」「不器用な」「不名誉な」「不穏な」「解答なし」という選択肢を選びます。しかも英語単語学習の場合は最後の正誤チェックの時に発音まで聞けます。

この様に問題作成における手間を減らし、さらにユーザーごとにどの問題で間違えたのかなどをデータとして把握することができます。提携企業からは導入コストが非常に安いが、個人の習熟度によって覚えれるため使いやすく、紙媒体での問題週とは一線を画すと非常に高い評価を得ているサービスです。

また記憶に必要な機能から逆算して機能の設計を行っているため、個々の要素の記憶状態を単語帳から独立して一元管理しています。これによりMonoxer上で学習した単語と同じ単語が別の単語帳で出てきた際に、それらが同じ単語としてみなされ学習履歴の引用が可能になるということです。つまり知っている単語や問題は既に知っているものと見なされ学習効率を高めることができます。
こちらはユーザーの記憶するというコストをいかに下げるかということを考えて作った機能とのことです。

実際に使ってみたところUIはお洒落であり、アプリもサクサク動かすことができます。英語学習だけでなく写真も使用可能なため、画家やデザインなどについての問題集もあります。

CEO・竹内孝太朗氏が考えるMonoxerの可能性

竹内孝太朗氏はMonoxerのビジネスチャンスとして「記憶が目に見えない」という点にあると捉えています。塾や学校などで講師や教師が記憶してほしいことは無数にありますが、こどもたちの記憶の中身をみることができません。てさぐりで生徒の学習価値や成績の向上を目指さなければいけません。

Monoxerは記憶状態の可視化を目指しています。
Monoxerは学習者に対して最短経路での学習を行うように設計してあり、その過程で学習者の記憶状況を把握できるというメリットがあります。
さらにMonoxerでは学習状況の過程でその度合が把握できるため、わざわざ対象者(こどもなど)にアウトプットさせる工程を省くことができます。

さらに述べているときに面白いのは公式ブログ内にて「現代社会の受験や就職などにおいては、人の記憶を確認するためだけの本質的には無意味なテストに膨大な時間と労力が割かれています」という一文です。これにはとても共感します。
本来知識や知恵は生きていくことをより豊かにするために使うものです。有名大学にいく、大企業に入るなどは本来目的ではなく人生でやりたいことを実現させるためのプロセスに過ぎません。知識や知恵、経験などは使ってこそ価値があるものでテストのための単なる情報にしていてはまさに宝の持ち腐れです。
これらによって受験や就褥活動などにおける不要なコストの解消ができるのではないかと竹内孝太朗氏は考えています。

また、畔柳圭佑氏はブログ内で「(記憶は)大事なことであるにも関わらず、手付かずな領域である」ということを挙げています。記憶方法についてやその良し悪しには注目されていません。また記憶という全人類にとって共通の重要事項であることから、その分野において進歩をもたらしたかったとのことです。
インターネットの普及により「本で調べる」という行為が一変したように、Monoxerによって「記憶する」という行為が変化することを畔柳圭佑氏は期待しています。

気になるMonoxerの評判や口コミは

Monoxerの評判や口コミですが、まだ比較的新しいサービスであるためインターネット上やSNSなどでの評判や口コミは見当たりませんでした。
ただしMonoxerを導入している株式会社アゴス・ジャパン(MBA・LLM・大学院・大学留学を目指す人たちのためのテスト対策、出願対策の指導サービスを行う会社)によれば、MonoxerによってTOEFLのスコアが伸び悩んでいた生徒がMonoxerを活用したところ60点の壁を突破することができたり、30%以上の成績アップがあったとのことです。
有効活用している方には非常に恩恵がありそうですね。

まとめ

いかがだったでしょうか。問題を自動生成して習熟度の度合いを確認し、個人に合わせて出題のレベルや傾向も変えることが出来る学習アプリのMonoxer。暗記用のアプリとして問題を解くのはもちろん、自分が問題を作って公開することも簡単ですのでぜひ1度やってみてください!
それでは!