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OpenberryはTART(タルト)とJELLYFISHが提供するブロックチェーンのオンライン教育

OpenberryはTART(タルト)とJELLYFISHが提供するブロックチェーンのオンライン教育
ポン
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こんにちは!フリーランスエンジニのponです。
このところ仮想通貨・ブロックチェーンの市況はあまりよくないですが、新しいサービスが出てきました。
その名はOpenberryというブロックチェーンのオンライン教育サービスです。
ここではこのOpenberryについて紹介していきたいと思います。

Openberry公式HP
https://openberry.ac/

Openberryとは?

株式会社TART(タルト)と株式会社JELLYFISHが提供するブロックチェーンのオンライン教育サービスです。
タルトの代表である高瀬 俊明氏が中心となって立ち上げています。
サイトを見てみましたが、英語版と日本語版が用意されており、日本だけでなくグローバルにサービス展開を行いたいという方向性が見て取れます。

実際に学べるものは、IPFSとSolidityを使って、インスタグラム風な写真共有サービスやCryptoKitties風なデジタル資産のコレクションゲームなど、ブロックチェーン技術を使ったエンジニアリングのようです。
IPFSやCryptoKittiesといえば、近年話題になったプロダクトなので、そうした流行りのサービスも学びながらブロックチェーンの実装も学べる仕様になっているそうです。
コンセプトには共感するものの、最初のブロックチェーンのいろはから、流行りのサービスへの橋渡しをどうするかというところは課題かもしれませんね。

株式会社TART(タルト)代表の高瀬 俊明氏とは?

元々は大手化粧品会社である資生堂で勤務していたところ、ブロックチェーンに出会いその魅力に取り憑かれたとのこと。連続起業家である家入一真氏がメインとなって立ち上げた仮想通貨シェアハウス「ゼニハウス」の住人でもあったよう(現在住んでいるかは不明)
ブロックチェーン上に愛のメッセージを刻み、指輪とともに提供するISSHOというサービスも立ち上げています。ブログも更新されていますが、ブロックチェーンを使って、面白いプロダクトを作りたいという気持ちが伝わってくる内容になっていて、この新サービスOpenberryにも期待が持てます。

ツイッター:https://twitter.com/toshiaki_takase

また、会社名のTART(タルト)はあの食べ物のタルトから来ているそうです。タルトの上には様々なフルーツが乗っていて、それでもデザートとして成立しています。世界はそんなタルトのような多様な要素から成り立っており、そして株式会社TART(タルト)はそんな多様性の下地になりたい、そんなメッセージが込められています。

株式会社JELLYFISHとは?

株式会社JELLYFISHは外国人のITエンジニアの養成を目的にした奥多摩日本語学校(英名:Bridge Institute of Technology-OKUTAMA)を運営しています。元々この場所は「旧古里中学校」というところでした。この中学校は2015年3月に閉校になったのですが、文部科学省が行っていた「みんなの廃校プロジェクト」に対して外国人留学生とITエンジニアの教育の二つを兼ね備えた学校の建設を提案したところ、2016年7月に採択されたというプロジェクトです。

現在、日本では少子高齢化に悩んでおり、またIT化を進める上で重要な人材であるエンジニア不足が顕著になっています。そこでその二つの問題を解決すべく、外国人留学生の日本語教育とITエンジニア教育を行うこの「奥多摩日本語学校プロジェクト」は非常に時流に合ったプロジェクトと言えるのではないでしょうか?この株式会社JELLYFISHが推進する「奥多摩日本語学校プロジェクト」は法務省からの告示を待った後、2017年10月に正式に開校しています。

具体的には、奥多摩日本語学校にプログラミングなどのIT基礎知識を持った外国人エンジニアを招き、日本語を習得しつつ、ITの知識にさらに磨きをかけてもらうというプロセスになっています。この学校で学べる期間は1年半で、日本語習得とIT技術を高めながら、エンジニアとして企業への就職を目指しています。

奥多摩日本語学校を運営する株式会社JELLYFISHが株式会社TART(タルト)とタッグを組み、プロックチェーンのオンライン教育に力を入れていくとのことです。

まとめ

ここまでOpenberryという新しく立ち上がったブロックチェーンのオンライン教育サービスについて紹介してきました。
すでに奥多摩日本語学校でブロックチェーンの教育を行った実績やコンテンツがあるので、スムーズに立ち上がるのではないでしょうか。
まだ事前登録のみしか受け付けていませんが、ぜひ興味のある方は下記ページも覗いてみてくださいね!

Openberry公式HP
https://openberry.ac/