フリーランスエンジニア・プログラマーなるには副業から始めるのもおすすめ

キャリア

こんにちは!フリーランスエンジニアのポンです。今回の記事ではフリーランスになるには副業から始めるのがおすすめということを述べていきたいと思います。

フリーランスエンジニアは現在比較的給与も高く、自分のペースで勤務できるということもあり、なりたい人も増えてきています。

多くの企業がエンジニアを欲していて(以前はIT企業がエンジニアを採用していましたが、現在は元々非IT企業もエンジニアを採用し始めています)、非常に多くのエンジニアの採用需要があります。

また、コミュニケーションツールや作業ツールなども拡充してきたことから、外部の人材とも一緒に働ける環境になってきており、フリーランスエンジニアは日に日に増えていっている印象です。

とは言え、企業に勤めている方の中には、『給与も出なくなるし心配だな。』とか『保険や年金も払わないといけないしな。』などと考える方もいらっしゃるかもしれません。

そこで企業に勤めながら徐々にフリーランスとしての活動を増やしていく、副業からフリーランスになる方法について説明していきます。

副業から始めればリスクが減らせる

やはりフリーランスとして活動する際に一番不安なのは、仕事を継続的に取れて収入が確保できるのか?ということでしょう。

その状況を確かめるために、企業に勤めながら副業をしてみるというのはその収入がなくなるというリスクを減らす行動といえます。

副業を禁止している企業もありますが、実のところ全面的に副業を禁止することは法律上許されていません。なぜなら社員は会社との雇用契約に基づき、勤務時間内にのみ労務に服するのが原則で、それ以外の時間の自由は守られるべきだからです。

なので、フリーランスとして働くことが視野に入っているならば、副業からフリーランス的な活動を始めてみるのは非常に合理的な行動と言えるでしょう。

エンジニアとしてどうやって活動し、仕事を増やすのか?

ではフリーランスエンジニアとして具体的にどう行動していけばよいのでしょうか?まずおすすめなのが、①エージェントを活用する、②クラウドソーシングを活用する、③社長が集まる勉強会や交流会を活用する、です。

①エージェントを活用する

仕事を受注する手段として定番なエージェントです。単価も高いものがあることが多く、まず試していただきたい手段です。いくつか登録して比較してみるのがおすすめです。

②クラウドソーシングを活用する

一番始めやすい方法と言えるのが、このクラウドソーシングかもしれません。高単価な案件は比較的少ないのが残念ですが、それでも一見の価値はあります。簡単に情報を登録してすぐに始められるので、今日からでも試してみることができますねwww

クラウドワークス公式ページ:https://crowdworks.jp

ランサーズ公式ページ:https://www.lancers.co.jp

③社長が集まる勉強会や交流会を活用する

3つめとして、社長が集まる勉強会や交流会に参加してみるということもおすすめです。その際、個人のフリーランスとしての名刺を作っておいてもよいかもしれません。今個人でもプロジェクトをお手伝いできますよと伝えておくと、仕事を依頼されることもあると思います。

エンジニアとしてGitやブログ、twitterを整備する

また、フリーランスとして活動する際に整備しておいた方がよいものとして、Git、ブログ、twitterがあります。

Gitやブログ、twitterを整備する

Gitやブログ、twitterを整備する

Gitに関していえば、言うまでもないかもしませんが、ブログとtwitterについても用意しておくべきでしょう。フリーランスとして活動する際には自分で仕事を取っていく姿勢が必要になってきます。ブログとtwitterで情報発信することで、自分の活動を相手にすぐに伝えられるようになり、またそこ経由で仕事を受注することも可能になります。

これについてはこちらにも関連記事を載せていますので、ぜひ参考にしてみてください。

フリーランスがブログ・twitter(ツイッター)などの情報発信をやるべき理由

エンジニアの勉強会などのコミュニティにも参加してみる

フリーランスとして活動していく際には基本的に自己責任ですし、一人で行動することが多くなります。

一人で活動してみれば分かると思うのですが、意外と大変です。人と話さない日があったり、生活のリズムが乱れたりという日も出てくるかもしれません。

そのため、得られる情報がネットからのみになったりなどという事態が起きるかもしれません。そうした事態を防ぐため、勉強会に参加するフリーランスエンジニアも多くいます。勉強会にいっていれば、こうしたフリーランスエンジニアにも多く会えて、実際の状況を聞くことができますし、何よりつながりが多くできます。

つながりがあって一緒にプロジェクトを進められば、自分だけでできないこともできるかもしれません。ですので、勉強会などのコミュニティに参加してみて、情報を集めながら、つながりを構築していくのは、フリーランスを目指すためにおすすめです。

こちらにも関連の記事があるので、ぜひ参考にしてみてください。

フリーランスエンジニアにおすすめなイベント・勉強会とは?

パラレルワーク、パラレルワーカーとは?

パラレルワーク・・・複数の仕事から収入を得るような働き方のこと。副業と混同されがちではありますが、副業はあくまで本業があっての副業で、パラレルワーカーというのはもう少し広い意味合いになります。

元々、パラレルは英語で並行という意味なので、仕事を並行して行うという理解をすればいいのではないでしょうか。

パラレルワーカー・・・パラレルワークをする人という意味です。上記の説明と重複するのですが、複数の仕事を並行して行う人のことです。

パラレルワーク、パラレルワーカーのメリット、デメリット

私もフリーランスエンジニアとしてパラレルワークをしていることが多いのですが、そのメリットやデメリットを挙げていきたいと思います。

メリット

・リスクヘッジになっている

これは収入的にも精神的にも言えることではあるのですが、一つがうまくいかなくても他にも収入源があるというのは大きいです。

仮に一つの仕事がなくなったとしても、収入がゼロになることはないですし、それがゆえに精神的な安定もあると言えます。フリーランスとして働いているなら、常駐先や仕事を受注している先が倒産してしまったなどということもあるかもしれません。そんなときに複数の収入源があるならある程度安心できるというものです。

投資の格言にも、卵は一つの籠(かご)に盛るなというものがあります。複数の投資を行うことで、リスクを分散するということですが、これと同じような考え方ができるかと思います。

・色々なつながりができること

またパラレルワーカーは色々な人とのつながりを構築することができます。関わる領域がいくつかあるため、一つの領域だけのつながりではない人脈を構築することができます。

デメリット

・コミットや、集中して仕事を行うことが難しい

メリットと表裏一体とも言えるのですが、コミットや集中して仕事を行うことが難しくなります。基本的に人間というのは複数の仕事を同時に行うのは向いてないというのはパラレルワークをやっているときに思います笑(もちろん人によっては複数の仕事を問題なくこなせる人もいるのですが、少なくとも自分はあまり向いてないなあと思います。)

また同時に集中して取り組んでいる人に勝つのは難しくなります。やはり集中して物事に取り組んでいる人は学習速度も速いですよね。したがって当然、専門家という立ち位置になりづらいと言えるでしょう。

こうしたデメリットは否めないので、うまくいったものがあれば徐々に一つに集中していくということも選択肢に入ってくるかもしれません。

どういうパラレルワークの事例や形態があるのか?

これは非常に多くのパラレルワークの形があるので、いくつか例を挙げてみます。

フリーランスエンジニア×ブロガー

私もこの形態に属しています。フリーランスエンジニアとして企業に常駐したり、直接案件を受けて開発を進める一方で、ブロガーして活動して広告収入などを得る方法です。本業の知識をブログで活かせることもあり、多くの人が本業と同時に副業でブログ運営をしている人を知っています。

本業:大手広告代理店×副業:スタートアップのマーケ担当

最近は副業解禁がうたわれることが多く、副業を始める人も増えてきています。本業で副業を禁止している会社もあると聞きますが、実は法律的には副業を完全に禁止することもできないということも知られています。(ここではあまり詳しく述べませんが、労働者は労働時間の間だけ労務を提供する義務があるのであって、それ以外の自由が認められているからです。)

例えば、広告代理店で働きながら、副業で知り合いのスタートアップのマーケティングを手伝うというのも一つのパラレルワークの形です。スタートアップは人数が少ないため、ある程度の権限をもらって本業の知識を活かせる場となるならよい組み合わせではないでしょうか。

またスタートアップはうまくいかないケースも多いため、最初はお手伝いから入ってみるというのもリスクヘッジになります。

本業+サロン運営

この形態は幻冬社の箕輪厚介さんが有名ですね。
幻冬社という出版社で収入を得つつ、それより多い額をサロン運営で稼いでいます。
幻冬社という場所で編集者として実績を積み、堀江貴文さんなどと繋がりながら、自身で箕輪編集室というオンラインサロンも運営されています。

箕輪厚介のオンラインサロン

箕輪厚介のオンラインサロン

箕輪編集室には、この記事を書いている時点(2019年1月21日)で1068人の会員がいます。1ヶ月で5940円のサロンの会費が必要なので、箕輪さんの手元にはおそらく月収500万円以上のサロン運営費が入ってきていると思います。これはすごいですよね!
さらに箕輪さんは「死ぬこと以外かすり傷」という本も出版されているので、こうした書籍出版料も入ってきているはずです。

こうした本業に加えて、サロンや本の出版などもパラレルワークの一種の形態と言えると思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

近年、副業が解禁されたり、クラウドソーシングが一般化したことで、パラレルワーク、パラレルワーカーという言葉も喧伝されています。

これからさらにフリーランスが増え、働き方が多様化すると、さらにパラレルワーカーの数も増えていくのではないでしょうか?

そうした働き方をする人やそうした働き方を検討する人にとって、この記事が参考になれば幸いです。企業に勤めながらでもできることはたくさんあるので、ぜひ今後フリーランスとして活動してみたい方は副業から始めてみてくださいね。

それでは!

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