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PoL(ポル)は仮想通貨・ブロックチェーンを学べるオンライン学習サービス!

pol(ポル)は仮想通貨ブロックチェーンのオンライン学習

こんにちは!
フリーランスエンジニアのポンです。

仮想通貨やブロックチェーンって結構複雑ですよね。
このブログでもオンラインプログラミング学習サービスを紹介してきましたが、仮想通貨・ブロックチェーン領域でも学習サービスが出てきました。

昨日2018年11月29日に発表されたPoL(ポル)というサービスになるのですが、今回はこちらのサービスについて紹介していきたいと思います。

PoL(ポル)公式

オンライン学習サービスPoL(ポル)とは?

仮想通貨とブロックチェーンをオンラインで学べる学習サービスです。PoLとは「Proof of Learning」という造語で、ビットコインのブロック認証の仕組みであるプルーフ・オブ・ワーク(proof of work、POW)から来ていると思われます。

世界のトップ大学では仮想通貨・ブロックチェーンの講義がすでに一般化しており(PoL(ポル)発表のプレスリリースより)、仕組みや業界を体系的に学べるコースがあります。比べて日本の場合は、比較的仮想通貨やブロックチェーンの教育システムの充実が遅れているので、こうしたところを学べるコースを提供していくとのことです。

PoL(ポル)の特徴は?

現在PoL(ポル)のページに公開されているカリキュラムの内容として、下記のようなものがありました。今は比較的基礎的なものが多くなっていますが、今後適宜追加される予定だそうです。

またHPには何がビジネスコース(仮想通貨・ブロックチェーンを使ってどんなことが可能になるのかを学習できる)、ライターコース(仮想通貨・ブロックチェーン関連の記事を執筆する人向け)、エンジニアコース(ブロックチェーンの技術を学び実装することを目標にする人向け)、英語コース(関連の情報を英語で得たいなど、一緒に英語も学びたい人向け)なども追加されるようですよ。

独自トークンを発行や学習スペースの貸し出しも

PoL(ポル)として今後は「Proof of Learning」のアルゴリズムを使ったプロトコルの開発やそれ上に独自トークンを発行するそうです。この独自トークンを使って、学習者が途中で学習を投げ出してしまうというところを防ぐ仕組みにしていくそうですよ。いわゆるトークンエコノミーのような感じになるのでしょうか?学習者に実体験でトークンに触れられる仕組みはとてもよいのではないでしょうか。

またPoL(ポル)のユーザーを対象に、techtec社のオフィスを学習スペースとして貸し出しも行うそうです。もちろんユーザーが増えてくれば難しくなるかもしれませんが、まだローンチ初期段階なので、連絡すれば借りることもできるかもしれませんね。PoL(ポル)のもくもく会などをやってみるとよいかもしれませんね。

運営する株式会社techtecとは?エンジェルからの資金調達も

PoL(ポル)を運営する株式会社techtecについて見ていきたいと思います。
株式会社techtec公式ページ
https://techtec.co.jp/

株式会社techtecはリクルートホールディングス出身の田上智裕氏によって2018年1月に設立された仮想通貨・ブロックチェーン領域に特化した会社です。事業としては、PoL(ポル)の他にもライターとメディアのマッチング事業、メディアサポート事業、プロジェクトPR事業、翻訳事業なども手掛けており、この領域における様々な業務も並行して行っています。

また、PoL(ポル)の発表と合わせてエンジェル投資家からの資金調達も行っています。エンジェル投資家の名前は発表されていないのですが、調達後の資本金は17,994,600円(2018年11月30日現在)となっています。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
2018年は仮想通貨・ブロックチェーン業界としては相場もよくなく散々な年になったように思いますが、それでも新しい技術プロジェクトが立ち上がったり、分散型アプリ(DApps)が少し盛り上がりを見せたりと希望はまだまだあるなと感じさせてくれました。
2019年にはイーサリアムのPoSへの移行が控えていたりと、注目の要素は盛りだくさんです。様々なところで技術的な進歩も今後期待できるので、ぜひ2019年にまた盛り上がりを見せてくれることを期待したいです!それでは