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侍エンジニア塾とは?フリーランスを目指すためのプログラミング学習サイト

フリーランスを目指すためのプログラミング学習侍エンジニア塾
ポン
ポン

こんにちは!フリーランスエンジニアのポンです。

今回は侍エンジニア塾について説明していきたいと思います。

最近プログラミング関連の用語でGoogle検索とすると、上位の方に現れるサイトなので、知っている人も多いかもしれません。

侍エンジニア公式

侍エンジニア塾とは?

侍エンジニア塾とは、プログラミング初級者向け学習サイトです。

そのサイトが自社のオウンドメディアに力を入れて運営している記事がGoogle検索に引っかかってくるんですね。

マンツーマンのプログラミングスクールはこれまであまりなかったので、しっかり指導を受けたいという人にとってはよいかもしれません。ただ、エンジニアをやっていくと、当然自学自習する必要が出てくるので、侍エンジニア塾は基礎を固める場と考えた方がよいとは思います。

コースとして3つに分かれており下記の受講料がかかります。

ビジネス(6か月) 698,000円(税別)
フリーランス(3か月) 438,000円(税別)
デビュー(1か月) 168,000円(税別)

マンツーマンの料金なので、それなりなお値段がかかりますが、しっかり学んで転職が決まれば十分に価値のある金額になると思います。

試してみたいなら無料体験レッスンがおすすめ

侍エンジニアを試してみたいなら、まずは無料体験レッスンを受けてみるとよいでしょう。スクールで授業を行うのと、スカイプでの体験レッスンがあります。

予約フォームから空き時間を選び、情報を送信すると予約することができ、所要時間は1時間から1時間半程度かかります。

実際にスクールでの模擬授業を行ってくる他、フリーランスを目指すためのプランや転職につなげる方法、アプリ開発についてのアドバイスをしてくれます。

現在無料体験レッスンを行うとアマゾンギフトカード1000円分がもらえるとのこと。今日を持っている人は気軽にためしてみるとよいと思います。

博士
博士
分からないことがあれば聞いてみるのもアリだぞい

侍エンジニア塾の3つの特徴

侍エンジニア塾でできる3つのこととしては、

マンツーマンレッスン

個人に合わせたカリキュラム

アプリの制作支援

などです。一つずつ説明していきます。

マンツーマンレッスン

これは最大の特徴と言えるもので、講師が受講生一人一人を担当してくれます。カリキュラムを作成し、それを独学で学んでいくような形になるのですが、進捗のチェックやわからないところを一つ一つ聞くことができます。なかなか自分だけで継続的に学ぶのが難しいという方もいると思いますし(実際私もそういうタイプです笑)、担当の講師がいるというのはリズムを作る上でも役立ちますね!

また講師の質も高いというのも特徴です。他のプログラミングスクールでは、メンターという制度を設けていて分からないところを聞けるというところもあるのですが、実務経験が全くないというメンターもいます。それに対して侍エンジニア塾の講師ではフリーランスエンジニアも多く、実際にどのように活動しているかを聞けたり、実務なども理解した上での回答になります。

個人に合わせたカリキュラム

マンツーマンのレッスンであるため、個人に合わせたカリキュラムで学習を進めることができます。例えばフロントエンドを学びたい、AIや機械学習を学びたいというニーズに合わせた学習が可能です。受講生の目標からカリキュラムを作ってくれますので、今後どうなりたいか、どういう活動をしていきたいかなどを最初に伝えてみるところからスタートします。分からないところは講師と一緒に解決していく流れで、学習を進めていけます。

アプリの制作支援

カリキュラムがある程度終わったら、アプリの制作支援を行なっていきます。スクールで学んだ後に、転職や就職を希望する方には特に大事なプロセスになります。というのも、エンジニアとして転職や就職をする際には、今まで作ったポートフォリオを見せることがほとんどで、この就職活動の実績作りという意味も含んでいます。

最初のプロダクトの設計なども講師と相談して進められます。また、学んだことを使ってみるというプロセスを通じて、分かっていないところが明確になったり、さらに深くまで理解できたりするので、ここでスキルが伸びるという方も多いです。

またこのブログでは侍エンジニア塾の現役受講生にインタビューを行いました。実際に学んでいる人の声も参考になるので、ぜひこちらも読んでみてくださいね!

侍エンジニア塾の現役受講生にインタビュー
プログラミングスクール侍エンジニア塾の現役受講生にインタビュー 侍エンジニア塾公式HP https://www.sejuku.net 侍エンジニア塾を選んだ経緯 エンジニアになり...

運営会社株式会社侍について

運営する株式会社侍についても紹介しておきます。

株式会社侍は2015年3月に設立され、この侍エンジニア塾を運営しています。

現在(2018年11月13日)で正社員62名、業務委託335名の従業員が働いているので、業績は非常に上向きの会社といってよいと思います。

資本金は1000万円と記載があるので、外部資本をいれずに自己資本で成長しています。その中で短期間にこれほどの規模になっているは立派と言えそうです。

社長の木内翔大氏は19歳でフリーランスエンジニアを経験、22歳のときに起業しています。

侍エンジニアの炎上事件

こちらの方も比較的有名な事件と言えるかもしれません。

上記したように侍エンジニアはSEOに強いオウンドメディアでエンジニア関連の記事で多く上位表示しています。

そしてサイトへの登録をさせるページに常にその日から7日後の日付を期限として、無料体験レッスンを受けた方が入塾料10万円が無料になるというキャンペーンをやっていたことが炎上のきっかけになりました。(いつアクセスしても7日後の日付が表示されてしまうようになっていました。)

これはキャンペーンの内容を錯覚させるものであり、景品表示法の違反に当たります。

また侍エンジニア塾のオウンドメディアの記事の中でたまに間違っているものもあり、そうしたツイートが相次ぎ、炎上に拍車をかけました。

私もたまに侍エンジニアの記事を見ることもあるのですが、基本的には悪くない記事になっているとは思います。

ただ、多少薄い記事があったり、間違っていたりするものもあります。運営としては、実際のプログラミングスクールのコンテンツを充実させなければならないですし、この記事のコンテンツも充実させなければならず、なかなか大変なところなのかなというのが私の思うところです。

HPを見ると自己資本のみで成長してきているようですし、リソース不足なのでしょうか。かなりオウンドメディアも見る人が増えて成長してきている中で、間違っているという指摘が相次ぐということはそこに対するリソースの投資不足というところでしょうか。

もちろん、全てを完璧にするのは企業としても難しいところもあると思いますが、この炎上をきっかけにメディア運営もしっかりしていってほしいと思います。

気になる侍エンジニア塾の評判や口コミは?

侍エンジニア塾の評判や口コミについてですが、賛否両論がかなりあります。
いい評判としては

・「カリキュラムを自分のレベルに合わせて決められる」

・「侍エンジニアのオンラインコースで現役フリーランスエンジニアが講師で 実際の案件の知識が聞ける 「スクール終わってもなにかあったら連絡して」と横の繋がりができる点はかなり良いことだなって思いました」

などです。悪い評判としては

・「侍エンジニアのページって評判悪いよなぁ。確かにC言語とかこれ動くん?ってレベルやったし。参照先指定してないポインタにmemcpyとかしてなかったっけか」

・「侍エンジニア塾、評判は散々だが、SEO対策は上々っぽいので、SEO対策をウリにすれば良いのでは?」

などなど…侍エンジニア塾のサイトはめちゃくちゃSEOが強く、その上で技術内容が薄かったり誤っていることなどがあったせいでエンジニア達からはかなりクレームが来ているようです。実際に使って見る際は自分でも色々調べてみるといいかもしれません。

まとめ

ここまで侍エンジニア塾について紹介してきました。非常に勢いのある会社である一方、多少ずさんなところも見えてきましたね。

とは言え、スクール自体の運営はしっかりやっていると思うので、きちんと教えてもらいたい人には向いていると言えそうです。ただ、自分で学習できる人にとっては高額な料金がかかるためオーバースペックな授業になってしまう気はしています。自分にとって向いていると思えば受講してみればよいでしょう。

迷ったら上記した無料体験レッスンで雰囲気を感じてみるのがよいのではないでしょうか?それでは!