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日本初のエンジニア向けAIヘッドハンティングサービスscouty(スカウティ)!

日本初のエンジニア向けAIヘッドハンティングサービスscoutyスカウティ
ポン
ポン
こんにちは、ポンです!
今回は日本初となるAIを活用したヘッドハンティングサービスscoutyについてご紹介します。最近資金調達を成功させたりとますます勢いにのる会社ですので要チェックです!

scoutyとは

【scouty】(スカウティ)は株式会社scouty(英名 scouty Inc.)が運営するAI転職サービス。株式会社scoutyは2016年5月に設立された会社でCEOの島田寛基氏、COOの二井雄大氏、CTOの伊藤勝悟氏は全員が京都大学出身。
2018年12月にはウィルグループ HRTech投資事業有限責任組合、X Capital有限責任事業組合、佐藤裕介氏 (個人投資家・ヘイ株式会社 代表取締役社長)、インフィニティ・ベンチャーズLLP(引受先は関連するファンド)などから総額3億円の資金調達を行っています。主な仕様用途はscoutyの機能開発・研究開発に必要な人材獲得と、新規顧客獲得のためのマーケティング費用など。

https://scouty.co.jp/

博士
博士
scoutyはスタートアップとして、資金調達などもしているサービスなのじゃ。ここからscoutyの使い方などについて紹介していくのじゃ

scoutyの使い方

scoutyはなんと登録不要で、履歴書も必要ありません。SNSやブログなどのデータからスキルや志向性をAIが客観的に判断されますのでアウトプットを多くする人ほどより正確に自分のことをアピールできます。

登録は必要ありませんが、エンジニアとしてスカウトを受け取りたい方はクロール申請を行う必要があります。これによって必ずスカウトが来るわけではありませんが、登録しておくだけで今よりも働きやすくなる可能性が高まりますのでとりあえずクロール申請だけ行っておいても良いかもしれません。

2018年12月には100社以上の企業がscoutyを導入していると発表しています。なお8月には50社と発表していたのでこの数ヶ月で急激に数を増やしていることが分かります。導入企業はfreee、NEWS PICKS、Cyber Agent、DeNA、チームラボ、コロプラと有名企業が続々scoutyの導入を決めています。

scoutyの背景や機能

scoutyは2018年8月27日に正式リリースされています。2017年5月25日にβ版がリリースされていましたが、正式リリースではここに候補者の転職可能性の変化をアラート通知するタレントプール機能と、候補者のSNSページなどからタレントプールへ追加できる逆引き機能が追加で実装されています。
scoutyは既存の登録型転職サービスとは大きく異なり、SNSや技術情報共有サービス(GitHub,Qiitaなど)やブログなどのインターネット上の情報を自動で集積・分析してエンジニアと企業をマッチングさせるという仕組みになっています。履歴書が不要で、今の職場で発揮しきれていない自己のスキルやニーズを人工知能が分析してさらに活躍できる企業を提案します。
さらに候補者の経歴や在籍経験などがある企業との過去のデータや、SNS上での行動などから転職成功可能性を予測するということまでできます。

つまり企業側からは自社の募集職種に対して適切な人材をレコメンドしてくれるだけでなく、どの応募者がより採用しやすい(機械的に確率が高い)かを判断してくれるという今までは人間がリソースを大きく使っても苦労していた部分の業務をAIが行ってくれます。候補者にとってはわざわざ転職サイトへの登録やエージェントの登録や活用・連絡など煩わしい転職活動を減らすことができます。

採用したい人材を貯めておけるタレントプール

scoutyではタレントプール機能として、登録している候補者の転職可能性が高まるとアラート通知を使えるようになります。将来的に採用できる可能性がある候補者をタレントプールに登録することでscoutyが最適なアプローチタイミングを教えてくれます。
既存の方法だとメールマガジン方式でばらまきをするか営業が手動でメールを送るかなどタイミングとしては非常にアナログな方法を取っており読んでもらえないどころかマイナスに働きサービス解除などの心配もありましたがscoutyではそのようなことはありません。

気になるscoutyの評判や口コミは

scoutyの評判や口コミですが、利用者のインタビューが公式ページに載っています。freee株式会社(以下敬称略)へと入社した清水陽一郎さんの内容で、ある日freeeから「こういうリポジトリがあり、こういうコードを書いているようですが、freeeでも同様の技術を扱っているので一度遊びに来ませんか?」という内容のメールが来たということです。
清水陽一郎さんさんはちょうど転職活動をし始めた時くらいで、SIerからWEB系エンジニアになりたいと感じている頃だったそうです。しかしまさかクラウド会計ソフトを扱っているfreeeがC#やC++を扱っているとは思わず、scoutyがなければ応募すら考えていない会社だったとのことです。
この様にscoutyがなければ会うことがなかった両者が出会える場を提供しているというのはとても良いですね!

まとめ

いかがだったでしょうか。
「世の中のミスマッチを無くす」というミッションを掲げて、高度なAIを使って最適な転職サービスを展開するscouty。エンジニアの方々はスカウトの受け取りを希望するだけでスカウトが受け取れる様になりますので気になった方はぜひご利用ください!
それでは!