プログラミング教育が必修化する中、小学校や中学校の教員はどう教えればいいのか?【指導の手引き】

プログラミング教育が必修化する中、小学校や中学校の教員はどう教えればいいのか?【指導の手引き】のアイキャッチ キャリア

もうすぐプログラミングが義務教育で必修化される中、こんな問題が持ち上がっています。

「教員がどうプログラミングを教えればいいのか?それが分からない!」

実はこの記事を書いているフリーランスエンジニアNoteの編集部には、両親が教員だったというものもいて、そうした事情も理解できます。

特に問題となるのが、

・そもそも自分があまり詳しくない
・周りにも詳しい人がいない
・どう勉強してよいのか分からない

というところではないでしょうか?

この記事ではそんな方のために、取るべき行動を書いていきたいと思います。

ある程度詳しくならないときちんとした指導はできない

もちろん、指導についてどうしていけばよいかは指導要領などで決まってくるものの、それだけを使って正しく指導するというのは難しいのではないでしょうか?

そもそも、色々な子供がいる中で、何を目指してどう指導すれば良いのか?

それを考えてみることも必要かもしれません。その問題についてはこちらの記事でも取材しているので、参考にしていただけると幸いです。

プログラミングが必修化される時代にどうプログラミングと向き合うか?小幡和輝さんにインタビュー
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こちらの記事でも結論として書いていますが、結局、全ての子供が将来的にプログラミングに関わる訳ではないので、教養としてプログラミングを学ぶというのが現実的だと思います。さらに詳しく学びたい子は、授業以外で学んでください、そうなっていくのではないでしょうか。

ただ、そうは言っても教える側の知識がないと、正しく指導はできない、そうなっていくと思います。

知識をつけるために、どう行動すべきか?

そんな方がとるべき行動として、3つ挙げてみます。

1.自分でも少しずつ学んでみる

2.地域などのプログラミング活動やイベントに参加して、詳しい知り合いを作る

3.プログラミングクラブなどの運営の方に関わってみる

少しずつこうした活動をしていくと良いかと思います。

1.自分でも少しずつ学んでみる

せっかく教えないといけない機会になるのだから、自分でも学んでみよう!そう思っている方もいらっしゃるかもしれません。

もちろん、独学でもいいのですが、プログラミングスクールに通ってみるというのは、一つの方法かもしれません。オンラインで自分の好きな時間に学習を進められたり、プログラミング周りの専門知識をプログラマーから学べたりするところもあるので、初心者の方であれば学習効率は高くなります。

最近は、受講料も安価に済むところも多いです。そんな方はこちらの記事も参考にしてみてください!

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プログラミング自体は今後もさらに重要になっていくと思いますし、勉強しておいてもよい分野であると思います。

2.地域のプログラミング活動やイベントなどに参加して、詳しい知り合いを作る

これも非常に有効な手段です。

周りに全く詳しい人がいなくて、完全に独学になってしまうと、学習自体を続けることはなかなか難しいのではないでしょうか?

地域などでも色々なプログラミングイベントや活動が行われれるようになってきており、そうしたイベントに参加してみるとよいでしょう。

そうした活動に参加することで、現役のプログラマーの方やプログラミング教育に携わる方に出会うことができ、情報交換をすることができるようになります。

3.プログラミングクラブなどの運営の方に関わってみる

また、少しずつでもいいので実際に教えてみると、かなりプログラミング教育の実践に近くなります。

プログラミングの必修化が行われてから、すぐに知識をつけてさらに正しく指導をしようとしてもなかなかできないものです。

そうならないように、少しずつ違う場で教えてみることも重要です。前述した地域の活動などにスタッフとして参加してみることも良いかもしれません。

何らかの形でプログラミングを教える側で、運営の方に少しずつ携わってみることが重要です。

まとめ

ということで、プログラミング学習が必修化する中、現場の方がどう行動すべきかを解説してきました。

このフリーランスエンジニアNoteでは、プログラミング教育に関する記事もかなり公開していますので、興味のある方は違う記事もぜひ読んでみてくださいね!

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