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実践型Webエンジニア養成スクール「RUNTEQ(ランテック)」をリニューアル!スタートアップテクノロジーの代表・菊本 久寿さんにインタビュー

株式会社スタートアップテクノロジーは、「起業家に機会を。世界に価値を。」というミッションをかかげるシステム開発やサービス開発を始め、エンジニア教育事業を行う会社です。

今回は、スタートアップテクノロジーの代表・菊本久寿さんに、同社が提供する実践型Webエンジニア養成スクール「RUNTEQ(ランテック)」について立ち上げたきっかけから特徴まで幅広くインタビューさせていただきました。

RUNTEQを立ち上げたきっかけ

もともと自社でクラウドソーシングを使い、若手に時給制でタスクを渡してやってもらうということをしていました。最初はタスクを細かく設定して、慣れてきたらタスクを粗くして仕事をしてもらいましたが、若手がどんどん成長していったんですね。その時に、実務でしっかりと学ぶことができればプログラマーは育てることができると思いました。

その経験から、スタートアップラボアカデミーという完全オンラインでタスクをこなしながら学んでいくというスクールを始めましたが、思いの外、挫折してしまう人が多く、オンラインで一人でモチベーションを保つのは難しいなと実感しました。

それなら、弊社がもともと大手企業やスタートアップの新規事業の立ち上げをアジャイル開発を採用した受託開発を行っているので、そのノウハウを教材として使い、現役のエンジニアが週五日フルコミットで教えれば、エンジニアがより成長しやすい環境になるのではと思い、約一年前にRUNTEQ(ランテック)を始めました。

毎月3名までしか入学者を受け入れていなかったこともあり、入学者は述べ十数名ですが、卒業後にWeb系の企業に就職したり、フリーランスになったり、弊社の社員になったりとエンジニアとして活躍しています。

とはいえ週五日フルコミットとなると通える人が限られてしまいますよね。ですので、今回リニューアルを行い、オンライン中心の受講も可能にしたことで、時間や場所の制限による負荷を下げて受講できるようになりました。

RUNTEQの特徴

RUNTEQの特徴は、CTOやテックリード経験者など経験豊富な現役のエンジニアが講師としてサポートしてくれることです。講師が現役ではない場合、実際の現場で使われている技術よりも古い場合もあります。そうならないよう、弊社の講師は、システム開発なども行い、実際の現場で使われている技術を日々勉強しています。

もう一つの特徴は、Webエンジニアを育てるスクールだということです。同じエンジニアでも、Webエンジニアは、SIer系のITエンジニアとは、求められるものや働き方、評価されるポイントなど、大きく異なります。そのため、プログラミングに限らずWebエンジニアとしての考え方、働き方も含めてRUNTEQ(ランテック)で教えています。

今回はリニューアルしたRUNTEQ(ランテック)は、働きながらでもオンラインで受講することができます。ただ、週に一回は教室に来てくださいとお願いしています。やはり、完全オンラインとなるとモチベーションが続かないという方もいます。教室に来ることで、同じ目標を持つ仲間に出会えるので、やる気につながると思います。私もスタートアップ企業の経営やマネジメントに携わっているエンジニアの知り合いが多いので、本気で技術を学び、Web業界で生きていきたい方にこそ来ていただき、彼らの話を聞くことで、卒業後のイメージにつなげてもらえると良いですね。

教室は、平日は水曜日が休みで、朝の11時から夜の10時まで、土曜日は、朝の10時から夕方6時まで開放しています。講師もいるので、気軽に来てください。

RUNTEQのカリキュラム

RUNTEQ(ランテック)は、実際の現場にあるような問題でカリキュラムが組まれています。そのため、実装方法は自分で考えてもらいます。

このような実践を重視したカリキュラムを採用しているのは、自分の頭で考えて、問題を解決できる「自走力」を身につけてもらいたいからです。

エンジニアの世界は、新しい技術が次々と出てくるので、スクールを卒業した後も勉強していく必要があります。

その時に、RUNTEQ(ランテック)では教えてくれたからできていたけど、自分の力では進めないとなると困ってしまいますよね。スクールにいる内から問題を自分で乗り越える力をつけ、卒業後も自走力を持って活躍していただきたいと思っています。

RUNTEQ(ランテック)公式HP
https://runteq.jp/