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エンジニアの実務力を正しく評価するならプログラミングスキルチェックツールのtrack(トラック)

エンジニアの実務力を測るならプログラミングスキルチェックツールのtrack(トラック)
ポン
ポン
こんにちは、ポンです!
今回はプログラミングスキルチェックツールのtrackについてご紹介します。なかなか判断しづらいエンジニアのスキルを可視化するツールですので要チェックです!

trackは株式会社ギブリーのエンジニアスキルチェックを行えるサービス

【track】(トラック)は、株式会社ギブリー (英名Givery, Inc.)が運営する定量的にエンジニアのスキルチェックを行えるサービス。株式会社ギブリーは2009年4月に設立された会社で、テクノロジーを用いた問題解決型サービスを多数展開している。事業内容としては「HR Tech 事業(track/codesprint/CODEPREP)」「Conversation Tech 事業(SYNALIO/PEP)」「Incubation 事業(お墓探しナビ/治療家ナビ)」などがある。

株式会社ギブリー
https://givery.co.jp/

・SYNALIO(シナリオ)

名前のわからないサイト訪問者へ”適切なナーチャリング”チャットボット型マーケティングツール。会話を設計し、会話データを取得・蓄積し、会話データを分析し、会話データを活用するというチャットボットサービスによりカスタマーサービスの工数削減が可能。

SYNALIO
https://synal.io/

・PEP(ペップ)

社内ヘルプデスクの業務効率向上を図るクラウド型AIチャットボットツール。「選択肢(シナリオ)型」「一問一答型」「有人対応型」の3つのタイプをプログラミングの技術や知識なしに使うことができます。

PEP
https://pep.work/

・codesprint(コードスプリント)

プログラミング問題に挑戦することでスキルを明確化し、人気IT企業の採用担当者にスキルを直接アピールすることができる、エンジニア就活支援サービス。定期的にミートアップやワークショップなどを行い志望者と企業をマッチングさせるイベントなども行っている。

codesprint
https://codesprint.jp/

・CODEPREP

プログラムを書いて動かしながら学ぶ実践型のプログラミング学習サービス。穴埋め式ドリルで手軽に学習可能。HTML/CSSなどの他、全11種類のサービスが受講可能となっている。
2018年9月に公式のサービス・開発は終了しているが、現在も「無期限延長公開」されているため使用可能。

CODEPREP
https://codeprep.jp/

その他、お墓探しナビ/お墓探しナビ カウンター/日本墓石店100選/治療家ナビ/みんなの治療院/BEST治療院100選などのサービスも株式会社ギブリーは運営している。

trackでできること

エンジニアのスキルを定量的に把握し、可視化できるtrackでは以下の2点が便利になります。

・選考時のスキルチェック
・自社エンジニアの社内評価

・選考時のスキルチェック

求職者のプログラミングスキルを可視化することで、ミスマッチのない人材採用を行います。人事やマネージャー、選考に携わる現場エンジニア/CTOの工数削減に寄与します。
特にエンジニアの採用ではそのスキルの専門家がいる場合ではその人材の時間を消費することになりますし、いない場合は求職者のスキルがブラックボックスになってしまうため安心しての人材採用が難しい傾向にあります。trackを使うことでエンジニアの専攻をよりスムーズに行います。

・自社エンジニアの社内評価

プログラミングスキルを可視化する技術で、研修などのキャリア形成の場における指標づくりや、人材配置の最適化といったニーズを解決いたします。見えづらいプログラミングスキルを可視化することで評価と結びつけやすくなり正しい業務割当や配置ができます。

trackが持つ10個のメリット

trackには以下10個のメリットがあります。

1. 多彩で進化をする標準問題を完備
2. 日常業務と変わらない解答・採点方法
3. カスタマイズしたオリジナル問題も提供
4. 東京大学名誉教授によるプログラミング問題の監修
5. ソースコードも自動採点
6. 採点結果だけではなく解答内容(ソースコード)も確認可能
7. 解答データ分析で、組織課題の把握や自社の採用基準を明確化できます
8. 純国産ツールかつグローバル対応
9. 豊富な導入実績
10. 外部サービス連携

この中でもカスタマイズしてオリジナルの問題が作成できることや、ソースコードに関しても自動採点が行われる点は企業側からすると非常に便利です。さらに解答データをまとめてのレポート化なども可能なため自社のエンジニア組織における課題発見や採用基準選定に役立ちます。

導入企業と活用の仕方

trackのホームページ内では導入企業とそのインタビュー記事が掲載されています。
それらを見てみると例えば株式会社バンダイナムコスタジオでは、trackの導入前は自社のエンジニアが筆記試験を作成し、穴埋めなどの問題が多かったので、あまり複雑なものは出せず実際に動かすこともできませんでした。
求職者のプログラミングのスキルレベルを細かく判断できず、さらに現場のエンジニアリソースを割く必要もあって、実際の開発業務にも少なからず影響が及んでしまうことも多かったとのことです。
trackを導入後は問題のタイプも様々なものが準備でき、またオンライン面接や外国籍のエンジニアなどにも対応が可能になり採用の幅が広がったと言います。

また株式会社コロプラでは、新卒採用の中でtrackを取り入れているそうですが、
track導入以前は自作の技術テストをGoogleフォームで作成しそれを解いてもらっていたとのことです。
Googleハングアウトに複数人を招待しその時間だけ誰でもテストにアクセスできるようにした上でURLを送って、とアナログな方式でテストしていたのが今ではスムーズに求職者がテストを受講可能です。
さらに大きなメリットとしては、現場の開発メンバーが「一緒に働きたいと思える人か」に集中して候補者と話ができるようになり面接の効率性が改善できている実感があるということです。

またLINE株式会社では、技術試験を1度しか受けれないこと自体がおかしい、仕事も一発勝負ではなく上手くいくまで何度も挑戦するものとして「Re-Challenge制」を導入しています。
さらにオンライン受講に関しての「参考になるソースコードをWebで調べて活かす」ということはそもそも不正とは捉えないとしておりtrackを活用してLINE独自のユニークな採用を行っています。
技術テストをどこでも受講可能なオンライン形式にしたことで受験会場まで足を運びづらかった地方の方や、海外の方の応募も増えてきているそうです。また求職者に対してメリットがあるだけでなく、USBを集めて集計していた運用面がすべてデータをブラウザ上で確認でき、csvでまとめてダウンロードできるようになったことにより業務の効率化も行えています。

気になるtrackの評判や口コミ

track自体はサービスで評価も高いです。ただ株式会社ギブリーは現取締役の新田氏が書いた自虐ブログで一度炎上しており、主催していたハッカソンの評判などもその影響で最悪になっています。ですが現在は立ち直っていますし、プロダクトの評判も良いので気にする必要は無いでしょう。

まとめ

いかがだったでしょうか。
プログラミングスキルチェックツールのtrack、エンジニアのスキルを可視化し定量的に把握することで採用活動や評価などがよりスムーズになるでしょう。企業向けのプロダクトですが色んなサービスを持っている株式会社ギブリーですので、ぜひホームページをチェックしてみてください。
それでは!