キャリア

20代でフリーランスエンジニアになるには?

20代でフリーランスエンジニアになるのは
ポン
ポン

はじめまして、フリーランスエンジニアのポンです。

私は新卒で入社した会社で3年間営業を経験しました。その後プログラミングに興味を持ち、働きながら独自にプログラミングを勉強してきました。その後2年間は会社に入って実務経験を学び、現在はフリーランスエンジニアとして活動しています。

フリーランスエンジニアという道を選んだことにはいくつか理由があります。営業時代の私はただのサラリーマンであり、決まった月給で働くただの社畜でした。
ですが学生時代の友人や同僚が転職などを検討していく中で「自分はこのまま営業をやっていて大丈夫なのだろうか」と考えるようになりました。

そこでもともとPCやガジェット好きだったことも有り、自分の価値を確立するためにプログラミングを始めて転職しました。
さらにゲーム会社で2年間働くうちに、通勤や職場での人間関係からも開放された環境を試してみたくなりフリーランスエンジニアという道を選択しました。
まだまだ駆け出しのフリーランスエンジニアではありますが、私の経験がみなさんの参考になれば嬉しいです。

フリーランスエンジニアになるためにやったこと

エンジニアになろう!と思った時にまず思ったことは「何から始めればいいんだろう?」ということです。
試しに本屋さんに行ってとりあえず【猿でもわかるプログラミング】みたいな本を読んでみたりしたのですが意味が分かりませんでした(笑)

とりあえず何か始めようと思いエンジニアの知り合いに聞いてみたところ「何もやったことないならProgate(プロゲート)から始めてみたら?」と言われました。早速登録してみるといくつかの講座は無料でできるということで登録して始めてみました。

Progate(プロゲート)で基礎・基本を学ぶ

Progateを登録してホームページを作る基本となるHTML&CSS講座の初級編を始めました。ちなみに私はHTML&CSSという単語は一応聞いたことある程度でしたがなんだか分かってはいませんでした。

初級編だけあってとても丁寧かつ分かりやすい内容です。しかも可愛いキャラクターが応援してくれながらサクサク進めて、何度か問題をクリアするとレベルも上がっていくので1度始めてみると楽しくてなかなか止まりません。
気がつくと初日から私は3時間程度Progateで学んでいました。感覚としては学んでいたというより遊んでいたという感じでしたが。

プログラミング実践と失敗経験

Progateを使いまくり、ある程度プログラミングできるようになったかなと自信がついてきた頃にふと思い立って何か作ってみようかなとしました。
そこでさっそく趣味のカメラのホームページでもテストで作ってみようかとしたところ……

何も浮かばない!!

Progateでレベルを上げまくってProgateマスターになったはずの私が、いざ実際に何か作ろうとしたところ何もアイディアが浮かばない。
考えてみれば出された問題に対して答えるだけしかしてこなかった私には自分でアイディアを考えて何かオリジナルなものを作るという経験を全くしていないのです。
ただ改めて思えば1つのサービスを極めただけでプログラミングが自由自在になる訳もありませんので、Progateはあくまでプログラミングの入り口として活用するのが良いでしょう。苦手意識を持たずにスムーズにプログラミングを始めることができるという点ではとても優れたサービスです。

未経験者が実際にプログラミングで稼げるようになるには

私自身もそうですが、未経験者がいきなり何かオリジナルのプロダクトやサービスを作ろうとすると必ずコケます。
素振りを覚えた子供がいきなりプロの野球選手になれないように、エンジニア未経験からいきなり仕事がもらえる(こなせる)フリーランスのエンジニアにはなれません。

まずはエンジニアとして実力をしっかりと身につけるためには、私は以下の2つの選択肢が有効かと思います。

1.エンジニアとして実務経験を積む

メリット

オーソドックスかつ鉄板なコースです。給料をもらいながら技術を身につけることができるので安定して成長できます。先輩や上司などと分からないことを共有して解決したり協力しながら進めますし、特定の業界でのサービスに強くなれます。
さらに職場によっては幅広い人間関係を作ることができ、フリーランスになってからも仕事の関係で繋がることはよく有ります。

デメリット

仕事を自分で選ぶことが困難であるため、やりたいことや学びたいこととは異なると苦痛に感じるかもしれません。最近は人手不足の会社が多いためにフロンエンド側がやりたいのにバックエンド側しかできない、もしくは特定のプログラミング言語を集中的にやりたいのにフルスタックエンジニア(1人で全部の業務をやるひと)になってしまうなどの懸念はあります。

2.副業としてエンジニアをやる

メリット

本業をしながら学習して稼ぐことができます。さらに仕事内容は基本的にクラウドワークスなどを活用して自分で選ぶことができるので仕事選びという観点からはストレスレスに働くことができます。リスクが少ないことも魅力です。

デメリット

本業と並行して行うため時間管理が非常に難しいです。プライベートの時間を使って作業をすることになりますので負担になることはもちろん、例えば本業で残業になった際や休日出勤などがあった際でも副業を進めないとならない場面もあるかもしれません。

3.エンジニア育成の学校やセミナーに通い実際に使える力を身につける

メリット

夜間や週末などに集中して学ぶコースなどもあるため他の仕事をしながらでも学習しすることができます。自分の学びたい言語、作りたいサービスやコンテンツに応じて学べるためズレやブレなどが発生しづらいです。さらに全くの未経験者では採用が難しいところなどでも学校や個人で作った成果物などがあると実績として評価されいです。

デメリット

コースの機関やレベルによって様々ですが、ある程度の費用がかかります。またプライベートの時間を使って学ぶことになるため学習中はタフな生活が求められます。

リスクは実は少ない

20代でフリーランスエンジニアを目指すという選択肢に実はリスクは少ないと言えます。

なぜなら、近年IT業界ではエンジニアの数が圧倒的に足りていないからです。そのため、仮にフリーランスとして仕事がなければ、会社員に戻るという選択肢もあるのです。
こちらはdodaが発表している、近年における求人倍率のグラフです。

業種別転職求人倍率

ITの分野の求人倍率が特に高くなっていることが見て取れます。さらに専門職であるエンジニアという職種が人手不足になっていることは想像できるのではないでしょうか。
私が日々IT業界の人から聞いている話などからもこうした人手不足の状況を聞くことが多いです。

こうした状況ですので、フリーランスエンジニアになりたいなと思ったら、挑戦してみることをおすすめします!

博士
博士
意外とリスクは少ないぞい

独立したフリーランスエンジニアになるには

いかがだったでしょうか。まだまだ駆け出しの私の経験を踏まえた内容をご紹介しましたが、意外と地味で泥臭い内容だったかと思います。
ただエンジニアという職種はとても地味な仕事です。プログラミングを始めるのに早すぎるということはありませんので、もし気になっている方はとりあえずProgateだけでもやってみると「あ、プログラミングちょっと面白いかも」と思えるかもしれません。
それでは!