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こども向けのプログラミング体験ならビスケット!

子供むけプログラミングならビスケット
ポン
ポン
こんにちは、ポンです。
今日はこども向けのプログラミング教育アプリ、ビスケットについてご紹介します。2020〜2022年の小学校、中学校、高校でのプログラミング義務化に向けて最近はこども向けプログラミング教育アプリがあついと思っています!これからお子様へのプログラミング学習を考えている方には要チェックです!

ビスケットは合同会社デジタルポケット運営プログラミング学習サービス

【ビスケット】(Viscuit)は合同会社デジタルポケットが運営するプログラミング学習サービス。もともとビスケットは2003年にNTTの研究で開発され「誰でもプログラミングを体験してコンピュータの本質が理解できる」をコンセプトとしたビジュアルプログラミング言語。インターネットにつながっていればブラウザ上でも自由にプログラミングが可能。デジタルポケットによりタブレット版がリリースされ、教材の提供やプログラミング塾などの教室開催が行われている。

https://www.viscuit.com/

デジタルポケット
http://www.digitalpocket.org/

ビスケットの特徴とは

ビスケットは、現在のプログラミング入門の言語がプログラミング面にフォーカスを当てすぎていると考え、「コンピュータの本質」をより理解しやすくするために誕生しました。Scratchと異なりブロック型のビジュアルプログラミング言語ではなく、単に「コンピュータとはこういうものなんだ」と直感的に知ってもらうためのビスケットです。「捜索を妨げないインターフェイス」「わくわく感」「想像の可能性を妨げないデザイン」「コンピュータの本質への直結」「作品の共有」などが盛り込まれています。

ビスケットの使い方、遊び方は

ビスケットは直感的に知ってもらうためのビジュアルプログラミング言語とされるだけあって操作は非常にシンプルです。基本的に使うのは絵を描くための「ペン」と、その絵を動かす「メガネ」です。メガネを使って描いた絵を動かしていくのですがこれがなかなか面白いです。とくに公式ページでは

かんたん(うみにおよがそう、ゆらゆらおばけ)
ふつう(しゃくとりむし、かぜがうつる、たまごがわれたら、うごくもよう)
むずかしい(めいろゲーム、ボールくずし)

などが紹介されていますが、私はふつうのレベルからちょっとどうやるか迷ってしまいました(笑)
操作自体は単純ですがなかなか出来ることが奥深くて面白い内容です。

☆ビスケットは無料かつ各種媒体で使用できる
ビスケットはiOS、Android、ブラウザで使うことが出来ます。全て無料で公開されており、こども向けにイベントやワークショップをやるために「授業やワークショップを実施する」「指導者向け資料」なども無料でダウンロードすることができます。

ビスケットの作者は原田康徳さん

ビスケットを作ったのは原田康徳さんです。原田さんはNTT時代にビスケットを作成し、現在はデジタルポケットの代表を務めています。
公式ページでの「おとなのかたへ」のページではこどもだけなく大人へも以下のように熱心なメッセージを飛ばしています。

「昔は確かにプログラミングは難しい作業でした。それはプログラミング言語そのものもとても小さなプログラムだったからです。人間がコンピュータに近づいて行ってプログラムを作らなければ動きませんでした。何か問題があってもそれはプログラムを作った人間が悪いわけですから、間違えのないように慎重にプログラムを作らなければなりません。どこを間違えたかも目を凝らして探さなければなりませんでした。昔にプログラミングを習った人はそういった苦行のことが真っ先に浮かぶかもしれませんね。

でも、今は違います。プログラミング言語はまだまだ進化します。ビスケットでも相当簡単になりましたけども、もっとすごくなります。子どもが簡単にプログラムを作れるのですからね。
だとしたら、大人の皆さんも挑戦してみませんか?自分でプログラムを作って動かすことができたら、コンピュータのイメージが大きく変わるはずです。」

ビスケットファシリテーター講習も定期的に開催

ビスケットでは月に数回、日本全国でファシリテーター講習が開かれています。この講習に参加することでビスケットをより上手く盛り上がる方法で教えることが可能になり、コンピュータへの知識も深まりネットワークが広がるとのことです。プログラミング教室の関係者やイベント開催者の方などは一度参加してビスケットファシリテーターになるのも良いかもしれません。

ビスケット開発室による教室開催も

ビスケットではビスケット開発室として定期的にビスケットの教室も開かれています。小学校1〜6年生を対象としてリリース前の新機能などを実験的に体験でき、開発者である原田さん自ら講師になります。東京で開かれていますのでいち早くビスケットの機能を吸収したい人やビスケットファンにオススメです。

まとめ

いかがだったでしょうか。
こども向けのに無料でプログラミングが体験できるサービス、ビスケット。操作のシンプルさからブロック型のビジュアルプログラミング言語を持つ他のこども向けサービスよりもより親しみやすいコンテンツ担っていると思います。Scratchやプログラミングゼミの前に、一度遊んでみると良いかもしれません。
それでは!

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