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チートコードを書いて攻略するゲーム・働クリッカー!プログラミング学習の第一歩に

チートコードを描いて攻略するゲーム・はたらクリッカーのスクリーンショット

クッキークリッカーというゲームをご存知ですか?一時期爆発的に流行したゲームで、クリックするとクッキーが焼けて、そのクッキーが売れることで、よりクッキーを作りやすいように設備を購入できて…っていう感じのゲームです。

働クリッカーはそれを元ネタとしたゲームで、ボタンを押すと働くことができてお金がたまります。そのたまったお金で資格やら土地やらを買っていって1億円貯めよう!というゲームです。でも、そんな普通のゲームをここで紹介するわけはありません。実はこのゲーム、攻略するためのチートコードを書こう!っていう裏目的(?) があるんです。

製作されるまでの経緯

バンタン プログラマーズ・ハイレベル・ハイスクールというところの体験授業のために、zeny.ioの取締役である草野 翔さんという方が作ったゲームだそうです。もともと高校生向けだったため、ゲームをチートで攻略するという面白さ・わくわく感と一緒にプログラミングを学べるといいな…という理由で開発したそうです。

実はこのバンタン プログラマーズ・ハイレベル・ハイスクールというのは、現在でいうN高等学校のプログラミングクラスの前身で、現役のエンジニアに学べる学校だったということです。

また、このゲームはゲームプレイ動画の投稿やプログラムの授業に使うことなど多くのことが認められていますが、著作者を偽った再配布、営利・非営利とわず有料での販売、リンクを削除しての再配布は禁じられています。

実際にどんなゲーム?

まず、こんな画面にたどり着きます。

最初は「働く」ボタンを押すことで、2円もらうことができます。5回押すと10円たまるので、資格を購入してみます。すると今度は2クリックで7円もらえるようになります。こういう作業を繰り返して1億円貯めるっていうのが目標なんですけれど…遠い!!!ということでこの画面でCを押すとこういう画面にたどり着きます。

ここにJavascriptという言語を使って自分でチートコードを書くことで、短い時間で攻略しよう!っていうのが本当のこのゲームの目的です。右上にある?ボタンを押すことで、例えば働くことは「work()」というコマンドで定義されているんだな、みたいなことを見ることができます。サンプルコードも載っているので、分からなくてもコピペすればなんとなくわかるかもしれません!
そうしてチートコードを考えて入力してみると…

こんな感じになります。今回私は254秒でクリアしたみたいですが、調べてみると4秒でクリアした人もいるみたいですし、開発者さんは0.8秒だそうです。ぜひこれを超える記録を目指して頑張ってみてください!

まとめ

確かに子供の時、チートって言葉にわくわくしたのを覚えています。そのわくわくを取り戻させてくれるかのような、このゲーム。プログラミングに興味を持つようになるにはうってつけの教材だと思います

公式サイト
https://zeny.io/products/working-clicker/