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楽しく学べるプログラミング!ユーバープログラミングスクール代表の中村里香さんにインタビュー

楽しく学べるプログラミング!ユーバープログラミングスクール代表の中村里香さん

ユーバープログラミングスクールは、ユーバー株式会社が運営する子ども向けのプログラミングスクールです。

今回は、ユーバープログラミングスクール代表の中村里香さんにスクール創業のきっかけから今後の展望まで幅広くインタビューさせていただきました。

ユーバープログラミングスクールを始めたきっかけ

ユーバープログラミングスクールを始めたきっかけは、自分の子供がきっかけです。現在、世の中の環境がものすごいスピードで変わっていますよね。この先今ある職業がどうなるかわからないし、子供がこの先活躍できるのか、やりたいことができるのか、今ある勉強だけでいいのかと親として不安でした。

何があるかわからない世の中だからこそ、何があっても対応できるような考え方、創造性、対応する能力を身につけることが一番大事だと思いました。それらを身につけることができるプログラミングが良いのではないかと考え、プログラミングスクールを始めることを決めました。

とは言っても、いきなり会社を辞めて起業するのはリスクがあったので、市場の調査も兼ねて一年くらい週末にお子さんを集めてワークショップを行っていました。

ありがたいことに好評を頂いて、だんだんとリピーターの方が増えてきたんですね。アンケートを取ってもまた来たいという方が98%でした。受講してくださる人数もきちんと集まったので、本格的にスクールにしようと思い、ユーバープログラミングスクールを創業しました。

また、ユーバー株式会社は、ファミコンなどゲームソフトのプログラマーでもある林田と一緒に創業しました。授業をしたり営業したりする仕事の責任者は私、コーディングなどの仕事林田、というように責任分担をしながら共同で運営しています。

ユーバープログラミングスクールの特徴

特徴はズバリ、みんなが楽しく、格安で、無理なく通うことができるスクールです。

もともと、自分の子供をプログラミングスクールに通わせようと思っていましたが、当時は、受講料がとても高く、場所も渋谷や二子玉川など一部の地域に限られていたんですよね。自宅が東京の東寄りだったこともあり、子供を通わせるのにはお金と時間がかかりました。

ユーバープログラミングスクールは、料金は格安で、親御さんも通わせやすいスクールです。さらに安いだけでなく、体系的で効果のある授業をおこなっています。

カリキュラムは年長さんから小学生向けで、言語はスクラッチを使用しています。スクラッチは細かな文法を知らなくても直感的に楽しめますし、基礎を学ぶには十分です。スクールではゲーム作りやデジタルえほん作りにも挑戦します。最近は創造性も加えたいと考え、モノを作ることもカリキュラムに積極的に含めています。

また、小学生にスクラッチをより理解してもらえるように書籍「遊びながら楽しく学ぶ! 小学生のScratchプログラミング」も発売しました。

親御さんのプログラミングに対する意識の変化

ものすごく変わってきていると思います。2020年から小学校でもプログラミング教育が必修化され、その後に中学校、高校と続きます。

こうした現状を、みなさんだいぶ認知されていて、プログラミングに対する反応が以前とは全く変わってきています。

それに伴って、ユーバープログラミングスクールの受講者も増えてきてます。

今後の展望

私たちだけでは教えられる生徒に限りがあるので、別のアフタースクールさんにライセンス販売をして、教えてくれるところを増やしていくことです。

また、先生不足を解消するために、先生のためのトレーニングをICT教育ニュースさんと組んでやっています。こうした活動ももっと増やしていきたいと思っています。

それから、より多くの方に受講いただけるように、将来的にはwebサービスも展開していきたいと思っています。

ユーバープログラミングスクール公式
https://www.yuber.jp/