在宅ワークでOK?フリーランスの働き方とは?学生もフリーランスになれる?

キャリア

こんにちは!フリーランスエンジニアのポンです。

最近思ったんですが、インターネットの発達によって実はもう外出ってしなくてよいんじゃないかと。そういえばあまり電話もしなくなりましたし、欲しいものがあったらアマゾンで買い物すれば家まで届けてくれますよね。

同じように仕事も全て家の中で済ませられるでは?というのは、エンジニアとしては一度は考えたことのあるテーマではないでしょうか。

今回の記事ではこの在宅ワークについて考えていきたいと思います。

フリーランスは在宅ワークだけでOK?

結論から言うと、そのようにできなくもないというのが答えになります。

フリーランスは在宅ワークだけでOK?

フリーランスは在宅ワークだけでOK?

フリーランスとして働くというのは、かなり自由度が高く、どのようにでも働くことができると思っています。とは言え、世の中では対面での打ち合わせを好む人も未だに多く、多くのプロジェクトでは呼び出されてミーティングをすることも多々あります。

もし仮に在宅だけで済ませようと思ったら、そうした対面での打ち合わせが少ない職場を選ぶことが必須になるでしょう。

仕事自体はオンラインで完結するようになってきている

ただ、多くの仕事はもう全てと言っていいほど、オンラインで完結するようになってきています。

ミーティング、ディスカッション、コードの共有、プロジェクト進捗管理など、どれも特に対面で行う必要がないほど、色々なツールが出てきていますよね。

正直個人的な意見としては、ほとんど会って仕事をするということは必要なくなってきているのではないかと思っています。

今は前述したように対面で仕事をすることを好む人がたくさんいるのは事実だと思います。これは、人間自体が会って話をすると安心する、信頼しやすいという面もあるのでは?と思っています。

しかし、これも一緒に仕事をするうちに信頼感を得ていけば、ある程度解決する問題です。同じ人物に接する回数が多くなるほど好意を持ちやすくなると現象を、心理学などは「ザイオンス効果」と呼ぶそうです。オンラインでもプロジェクトを少しずつ一緒に進めるうちに信頼関係を作ることで、実際に会わなくてもお互いに信頼して進めていくことは可能です。

私の友人でも日本からリモートワークでアメリカのプロジェクトに関わっているエンジニアや、沖縄に住んでいるにも関わらず東京のプロジェクトに関わっているエンジニアがいます。

こうした事例はこの10年間で大きく増えました。これからはもっとオンラインだけで仕事ができる世の中になっていくと思います。

自分のポートフォリオを作る、SNSをやる

在宅での仕事を増やそうとしたときに大切なのが、自分のポートフォリオを整備しておくということです。

特にGitや自分の経歴を書いたページを用意しておくのがよいでしょう。

ブログやtwitterといった情報発信に力を入れることも大切です。まだ一緒に仕事をしたことがない相手から信頼してもらうためには、こうしたところに力を入れていきましょう。

こうした情報発信を行う際に、自分の趣味やランチの情報などを書いてしまう人がいるのですが、これはあまりよいやり方でないと思います。あくまで自分の専門分野の情報を多くし、その領域の専門家と見られるような情報発信を心がけましょう。

これまでの仕事をしていたネットワークを利用する

これまでの職場、一緒に仕事をしたことある人、イベントなどで親しくなった先など、これまで蓄積してきたネットワークを活用することも重要です。自分のできることを明確にしたうえで、自分を必要としている場所がないかを探っていきましょう。

これまでの仕事をしていたネットワークを利用する

これまでの仕事をしていたネットワークを利用する

今はウェブエンジニア、アプリケーションエンジニアなど非常に多くのニーズがあるので、比較的見つかりやすいご時世と言えます。スキルにもよりますが、人月30~50万円なら比較的安いため、案件は見つかりやすくなります。

エンジニア市場の相場をわかったうえで、案件を探していけば仕事を見つける確率はぐっと上がってきます。

フリーランスエンジニアのエージェントを利用する

同時にフリーランス向けのエージェントを活用することも案件を見つける近道です。自分のネットワーク外から案件を見つけることができるため、エージェントを利用しているエンジニアは周りにも多くいます。

エージェントは異なる案件を持っているので、複数登録しておき条件のよいものを選ぶのがよいでしょう。どのくらい稼働できるか、希望の単価などを伝えておき、紹介を受けたものから選んでいけばオーケーです。

個人的に最近案件を受けてみてよかったなと思うものはMidworksです。週3日から入れて単価のよい案件を多数持っているので、登録しておいて損はないと思います。

Midworksの公式ページ:https://mid-works.com/

学生はプログラミングを始めるのに最高の時期!

私がプログラミングを始めたのは社会人になってからです。学生時代、時間がほぼ無限にある天国のような環境でとにかくプログラミングやっておけばよかったと何度後悔したことか分かりません。

実際に社会人になってから学習する場合は独学かスクールなどになりますが9割以上の人は【働きながら】勉強していかないといけません。普通に会社に努めている人であれば時間が取れるのは夜と週末くらいで、家庭がある人はその時間すら確保するのは難しいでしょう。

私は幸いなことにホワイトな環境で寂しい独り身ですので仕事後の時間はフルで活用できました。しかしそれでも帰宅して19時過ぎ、そこからご飯とシャワーを済ませてから20〜24時で勉強しても1日4時間です。

それに比べて学生!!24時間ヒマなので勉強しまくることが可能ですよね。特に実験やレポートで常に忙しい理系の学生に比べて、期末だけちょっと勉強すれば単位が降ってくるような【THE 文系】の人こそ、人生で強い武器になりうるプログラミングを今すぐ始めることをオススメします。

ちなみに社会に出ると分かりますが、最近特にプログラミングと英語の需要がめちゃくちゃ上がっています。日本語以外にも使える言語を増やしておきましょう。

インターンにいこう!

学生の最大の強みは時間が確保しやすいという点ともう1つ、企業が学生を一定期間雇用するインターンシップ(インターン)があります。

インターンであれば学生が行きたい企業や興味のあるプロジェクトに直接ジョインできます。もちろん有名企業や報酬が高いインターンは人気のためテストや面接などもありますが、色んな企業を「味見」できるインターンは絶対にしておいたほうがいいでしょう。

特にインターンをした企業であれば学生は働き方のイメージができていますし企業側も安心して採用することができるので入りたい企業を受けることはもちろん、興味があるところはとにかく受けてみるというのも手です。

特に大手企業だと仕事の雰囲気掴みやプロジェクトにちょっと関われる程度ですが、ベンチャー企業などだとブレインストーミングの時に参加して発言を求めれたり実際にコードを書いたりバグのテストをしたりと実際に企業での業務も体験できる可能性が高いです。

ワークスアプリケーションズのインターン

有名なインターン紹介を1つご紹介します。

ワークスアプリケーションズという会社では「1ヶ月インターン」がありますが、これは単にプログラミングを行うのではなく課題解決型として正解のない問題にどのようにしてアプローチしていくかということを見ます。

実際に社会に出て行う仕事は基本的に正確がありませんし、答えやマニュアル通りに仕事をするならそれは単なる作業です。そしてこういった単純作業はAIやロボットの得意とするところですので仕事としてのクオリティは低くあまり価値が生み出せません。

この問題提起→課題解決という仕事の流れはクリエイティビティの低い日本人の苦手とするところですので、この能力を磨きつつプログラミングができる人はめちゃくちゃ重宝するでしょう。ちなみにワークスアプリケーションズのインターンは倍率40倍近くだったかと思います。内定である「入社パス」がもらえると3年間有効で、その間にどこで働いていても何をしていても3年間は入社可能というユニークなシステムもあります。

インターンは経験値を稼ぎ放題

実際に社会に出てからあちこちの企業にジョインすることは難しく、また優秀なエンジニアと会える機会はなかなかありません。

ただインターンであれば逆に企業の方が学生側にアプローチしてくるので入りたい企業や優秀なエンジニアに会って優れたノウハウやスキルを学ぶことができます。学生というポジションはそういう点で非常に有利です。学生の方はぜひ今のうちからインターンをフルに利用して自身のレベル上げをしましょう。

とりあえずサービスを作ってブログやSNSで発信する

学生の良い点の1つに「学生」というフィルターをかけてみてもらえるということがあります。例えばちょっと面白いサービスやウェブページを作った際にも、社会人が作ったものより学生が作ったものの方が社会的に評価されます。また逆に何かシステムの不具合や設計のミスなどがあった際にも学生という立場であれば「まあ学生の作ったものだし」と責任も軽くなりがちでとにかく学生という属性は最強です。

若さは武器ですので、もしこのブログを読んでいる高校生や中学生の方は今すぐプログラミングを始めてTwitterで発信しまくりましょう。ちなみにこんなニュースなどにもなりやすいので若い方、もしくはパパママの方々はぜひお子様にも。

弘前で13歳の中学生がプログラミング講座「楽しさを伝えたい」

(ちなみに海外でもエストニア、イギリス、インド、フィンランド辺りは小学生からプログラミングの授業があるくらいプログラミングは当たり前になってきています)

そしてTwitterなどでバズったりすると今度は「○○を作っているポンさん」というイメージが付き、就活や将来自分で仕事をする時に非常に楽になります。

名前が売れると誰かから一緒に仕事をしないかという声をかけてもらえたり、信頼されて仕事を紹介されたりするようになるので個人のイメージはめちゃくちゃ重要です。あと初対面の人にもだいたい尊敬された状態でスタートするので人生的にとても生きやすくなります(笑)

誰でも最初は未経験者です。学生さんは今すぐにプログラミングを始めてSNSで発信してインターンに行きましょう!一生物のスキルになることかと思います。「ポン@Rails勉強中」とかに名前を変えるだけでもちょっとお洒落でエンジニアとしてプログラミングのモチベーションも上がると思いますのでぜひ!

まとめ

いかがでしたでしょうか?

在宅ワークで働ける仕事はより増えてきています。

在宅ワークで働けば、通勤電車に乗らなくてよい、働きやすい環境を整えた自宅で働けるなど様々なメリットがありますね。

参考になれば幸いです。それでは!

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